BLS教育について
2007 / 03 / 13 ( Tue )
BLS教育

BLS(Basic Life Support)は一次救命処置と和訳され、
日常生活で突発する緊急事態(健康危機)に際して市民が即座に判断し、
とるべき行動をまとめたプログラムです。
目の前で人が倒れたときに、適切に対処することは容易ではありません。
BLSは成人よりも学童や生徒の時期からの反復教育が有効と言われ、
多くの先進諸国では学校や地域社会でBLSが教えられています。
この反復講習を通じて、単に健康危機に対する対処の技術を教えるのみならず、
積極性、実践を通じて生命の尊厳、市民の義務などを
一貫教育の中に根付かせることを目的としています

このBLS教育をいち早く カリキュラムに導入しているのが慶応義塾一貫教育校です
一度慶応義塾のBLS教育をごらんください


何故 人を助けなければいけないのでしょうか
野生の動物は倒れたら それで終わりです 動物の救急隊はいません
何故 人間社会には救急車が走り回るのでしょうか
それは動物は 人間は 生きとしいけるものは必ず死ぬことをしっているからです
死ぬと2度と生き返ることはないことをしっているからです
しかし 最近の悲しいニュースをみていると 
人は生き返るかもしれないと思っているんじゃないかと思ってしまいます
ある本を読んで知ったことがあります
いじめや虐待は本能だそうです
そして やさしさや思いやりは訓練し教育してはじめて芽生える感情だと
人が動物として生まれ 人間として育つためにも
学校教育でのBLS教育 命の教育というものが今の世の中において
不可欠だと思います
でも それは本来は家庭での会話の中で育むものなのかもしれませんね
家庭でもそれが希薄になった今 
「教育」という中で繰り返し知識として受けることが必要だと思います
日本の救命率がアジアにおいても低い位置にあることは
AEDや技術の問題ではなく 根底にある心ではないでしょうか
人を思う心や命のことを知ることで
いじめで自らの命を絶つ子供達が一人でもいなくなるように
グラウンドで倒れても そばにいる仲間が命をつなげてくれるような
そんな世の中になったら・・・と願うばかりです

13 : 47 : 48 | 教育 | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
音更「きらきらはうす」
2007 / 01 / 13 ( Sat )
音更「きらきらはうす」通所の金谷さん大土さん
「自立して生活する場づくりを」

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【音更】重度障害を抱え、障害児の居宅生活支援事業所「きらきらはうす」(町新通4)に通う金谷麻里絵さん(20)、大土琴美さん(19)の「成人を祝う会」が13日、町総合福祉センターで開かれる。同はうすを運営するNPO法人「地域で一緒に暮らそう会」(会員28家族、大野晴美代表理事)が障害児を持つ町内4家族で発足して10年。主催する初の“成人式”は、2人にも同会にも大きな節目となる。金谷さんの母紀久子さんは会設立に携わり、2003年1月に他界。「障害を持つ子供が普通に暮らせる場を」との思いは、同会メンバーによって受け継がれている。
 1997年に立ち上がった同会は行政や既存の施設に頼らず、障害児の親が本当に必要なサービスに自ら取り組んでいる。99年に障害児の一時受け入れ事業を開始。2004年にNPO法人格を取得し、同年4月に同はうす、同8月に同はうす帯広(帯広市西23南4)を開設した。現在はスタッフ計14人が帯広や音更、豊頃から通う小学生から20歳までの31人に対応。日中の一時支援や移動支援、短期入所などのサービスを提供している。

 金谷さんは1歳でインフルエンザ脳症を発症し、肢体不自由に。大土さんは重い自閉症を抱えている。それぞれ管内の養護学校を卒業後、同はうす開設時から通所している。

 時にはカラオケや温泉なども楽しみ、金谷さん、大土さんは伸び伸びと過ごしてきた。障害を持つ子供の成長は健常者に比べて分かりにくいが、「それでも、ほんの少しずつできることが広がっている」と大野代表理事。大土さんは独自の感性で押し花や縫い物作品を作り、金谷さんの表情は通所開始時に比べ、豊かになっているという。

 同はうす開設前年に紀久子さんが病死し、障害児の親として、ともに会を設立した大野代表理事は、抱えていた思いが一層強くなった。「親の亡き後や高齢化した際、施設入所に頼らず、地域が支援して複数の障害者が生活する場を作らなければ」。数年後には、障害者が協力して暮らし、可能な限り自立に向かうグループホームを設ける予定だという。金谷さん、大土さんは最年長者として、その“先駆者”になるのかもしれない。

 成人を祝う会は午前11時から。新たな一歩を踏み出す2人を関係者約50人が温かく祝福する。





音更の温かいニュースです
地域の皆さんの温かい心で成人を祝う会が
行われるようで良かったですね
元気で生きているからこそ成人が迎える事が出来るんです
こういう活動がすべての地域でも行えるようになるといいですね
健常者が障害者をほんのちょっと応援することで
親の亡き後も安心して自立できる社会を目指し 共に生きる世の中に
していきたいですね
21 : 38 : 21 | 教育 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
見学してきました
2006 / 12 / 03 ( Sun )
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地元の高校で救命講習会が開かれ 見学させていただきました
来年 高校を卒業する3年全員を対象に2日間に渡り 
消防署の3時間普通救命講習です

初日は2クラスが体育館にあつまり 5つのグループに分かれました 
全員がアクターをもち 指導してくださる消防隊の方の話を
真剣に聞いていました 
男子学生たちの覚えも早く 手順もすばやく心臓マッサージは力強く
とても上手でした

講習会の前に沙織のことをちょっと聞いてもらい
つながる命 救える命があることを知ってもらいました

命のバトン 渡ったでしょうか
ほんの少しでも心のすみに何かを感じてもらえたら
それでいいと思います
その何かがいつの日か命のバトンとなってくれたら・・・

生きるということ
死ぬということ
そして 命のことを 
みつめ 命の重みを感じてくれたら
ありのままの自分や友達が愛おしく思えると想います

彼らの素直な 純粋な心から私も力をもらいました
素敵な時間をもらいました
ありがとう


 
22 : 03 : 00 | 教育 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
お邪魔してきました
2006 / 11 / 19 ( Sun )
第13回東海ACLS学生ワークショップin三重
昨日 三重大学でBLSの学生ワークショップに参加させていただきました

三重大の医学生さんが私のHPを見てくださって
学生たちにBLS ACLSの大切さをつたえてほしいとメールを
いただき これも沙織からのメッセージかもとおもい
参加させてもらいました

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彼らに少しでも 生きたくても生きられなかった命について
知ってもらうことで 技術はもちろんだけど 心ある医療をめざしてほしいと願いました

医学は本来自然界の生き物ならそこで寿命だというものを
もう一度 この今を共にいきていたいという願いだと思うのです
防ぎえる死というものが一つでも少なくなるように
つながる命 救える命のために
命のバトンをどうかつなげていってほしいと思います

学生さんたちが互いに教え 教えられるその会に参加し
彼らの前向きなパワー まっすぐな医学に対する心に
私もパワーをいただきました
本当にありがとうございました
そして この出会いをくれた沙織にありがとうです

15 : 41 : 40 | 教育 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
赤ちゃん見学
2006 / 11 / 09 ( Thu )
赤ちゃん見学 『命』学ぶ
春江中生徒が医院訪問
坂井 入院のお母さんに質問も

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胎盤やへその緒の説明を聞く生徒たち=坂井市春江町の春日レディースクリニックで

 坂井市春江中学校2年生の「命の学習」が2日、同市春江町の産婦人科医院「春日レディースクリニック」で始まった。生徒たちは新生児を見たり、出産したお母さんの話を聞いたりして命の尊さを学んだ。 (本田優子)

 同校では、七年前から同クリニックの協力で、総合学習の時間に「命」をテーマにした学習を行っている。

 この日は、二クラスの計約七十人が二班に分かれて訪れた。助産師から胎内の赤ちゃんの様子を聞いたり、へその緒がついた胎盤を見たりした。ビニール手袋をして実際に触ることもでき、生徒たちは恐る恐る触れていた。

 入院中のお母さんたちから話を聞く時間もあり、生徒たちは「どんな子に育ってほしいか」「妊娠中大変だったことは」などと質問。お母さんたちは「元気で育ってくれれば満足」「つわりがあるなどつらかったので、家族の助けがぜひ必要」と答えていた




毎日のように いじめによる自殺のニュース 必修科目の履修不足
「日本の教育現場はそれこそ心肺停止寸前です。」とある救命士さんが
いってました まさにそのとおりだと思います
日本の今の子供たちが成人し 親になったとき
どのような親になるのでしょうか
ふと そんなことを心配してしまうのは私だけではないようです

そんな中 心あたたまる ほっとするニュースをみつけました
命の誕生する神秘 奇跡のような生の誕生にふれることで
今の自分の命があたりまえではないことに気がついてほしいと思います

このような「命の尊さ」ももちろん大切ですが
できることなら 死からみる生の授業 死というものも見つめてほしいと思います 
生まれることは当たり前ではないのですが 
死ぬことは 100%ですよね

今ある命というものを両方からみることで 期間限定の命をどう生きるか おのずから答えを見つけてほしいと思います




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