怒り・・・
2006 / 08 / 28 ( Mon )
「子供を助けることだけ…」3児転落死亡で無念の両親
 

福岡市東区で、同市博多区千代1、会社員大上哲央(あきお)さん(33)一家5人の車が同市職員運転の車に追突され海に転落した事故で、長男紘彬(ひろあき)ちゃん(4)、二男倫彬(ともあき)ちゃん(3)、長女紗彬(さあや)ちゃん(1)を失った哲央さん、かおりさん(29)夫妻は27日、読売新聞の取材に応じ、無念の表情で事故当時の様子や現在の心境を語った。

 「バックミラーに光が見え、『来る』と思った瞬間にすごい衝撃を受けた。気付いたら車が空を飛び、海に落ちていった。死ぬと思った」。哲央さんは自宅前で、事故の瞬間を振り返った。子供たちを助けようとして負傷した右手に包帯が巻かれていた。転落後は「とにかく子供を助けることだけを考えた」という。

 逮捕された福岡市職員をどう思うかとの質問には、「今は子供たちのことが一番。何も言うことはない」と答えるのが精いっぱいだった。

 かおりさんは東区の葬祭場前で取材に応じた。子供たちを助けようと何度も海に潜った時にけがをしたのか、足を引きずっており、手には愛児が写った十数枚の写真。「息子は馬に乗るのが好きで……」と声を詰まらせた。「落ちた時は自分のそばに子供たちが見えました。『みんなで生き抜くぞ』と思い、助けなければという気持ちでいっぱいでした」とだけ話した。

(2006年8月28日1時5分 読売新聞)




この事故を起こした方は市職員で 動物管理センターに勤務し 迷い犬や猫の世話 仕事前30分には入り 犬の糞などを清掃し 勤務時間にはきれいな状態で仕事を始めていて とてもまじめな青年で勤務状態もよかったという 
父親は息子が起こした事故だとしらず消防団でその救出活動に加わっていたという

そのまじめな青年の容疑は
「業務上過失致死傷と道交法違反の疑いで福岡地検に送検した。道交法は逮捕段階のひき逃げ容疑のほか、送検段階では酒気帯び運転容疑も加えた。」

どんなにまじめでいい人でも許させることのできない事件を起こした
お酒を飲んだら どうなるのか
なぜ 運転をしてはいけないのか
耳にたこができるくらい 聞いていただろうと思う
なのに 事故が起きたのはすべて 他人事のように聞いていたからだろう 
自分は大丈夫という過信が大事故につながってる
みな同じ人間なんだ 
酒が入って まともに運転できるわけがない
22歳 
これから 消えない罪を背負い
一瞬で子供を失った両親の思いを一生背負って生きていってほしい

人は一人でいきていないのだ
彼にも両親がいて 兄弟がいて 親戚がいて これからきっと受けるだろう「差別」
それに対する罪の意識も忘れないでほしい



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