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大学にサークル

被災地医療の若者育成 岡山の大学にサークル

災害現場などで活動する若者を育成しようと、山陽学園大(岡山市中区)看護学部の丹下幸子助教(49)らが、学内に災害医療支援を学ぶサークル「PEBEWS(ペビウス)」を設立した。

 看護師として災害現場で医療活動に従事した経験を基に、医療従事者に対する精神的ケアの必要性を訴えている丹下助教は、「学生たちの技術と心を養い、将来は地域の防災リーダーとなる人材に」と期待をかけている。

 丹下助教は岡山市の病院で看護師として働いていた1995年、阪神大震災の被災地・神戸に日本赤十字社県支部の救護班員として入った。不眠不休で手当てや治療する優先順位を決めるトリアージに初めて携わったが、「もっとできることがあったのでは」という無力感を抱くなどし、病院を辞めることになった。

 その後、別の病院でパート勤務をするなどしていたが、震災から14年がたった2009年、災害医療従事者の心にかかる大きな負担へのケアを考えたいと、川崎医療福祉大大学院修士課程に入学。12年に修了すると同時に、山陽学園大に就職した。

 看護師の養成に携わる傍ら、「岡山は災害が少なく防災の関心も低いと言われるが、被災地支援や岡山で災害が発生した時のことを考え、若者の技術や心を育てる必要がある」と思い至ったという。

 昨年、高校時代から日本赤十字社県支部の赤十字奉仕団に参加している看護学部2年の柏美穂さん(20)にサークルの構想を持ちかけ、二人で検討。今年7月、大学にサークルの申請を提出した。

 サークル名は、防災への関心を深めて多くの笑顔の輪を増やそうとの願いを込め、マザー・テレサの言葉「Peace begins with a smile」(平和は笑顔から始まる)から引用。柏さんの友人ら5人程度でのスタートだったが、「災害時の処置を具体的に学ぶことができる」と、同学部を中心にボランティアに興味を持った学生ら約20人が集まった。

 普段は週1回、包帯法など災害医療の基礎技術などを学び、10月26日の同大学大学祭で初の対外活動を実施。赤十字社県支部とともに、被災地に赴く多目的救急車や紙製の担架、救援物資を展示し、毛布による担架・運搬法や自動体外式除細動器(AED)の使用法などを大学祭に訪れた人々と学んだ。

 11月には、災害時の避難場所に指定される同大学体育館での地域の避難訓練にも参加する予定。柏さんは「岡山でも災害が発生すると言われている。その時までに、少しでも『何か』ができる人間になっていたい」と話している。

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20131030-OYT8T00706.htm

大学にこのようなサークルができ 地域に対して一次救命の普及活動を共にしてくれる学生さんたちがどんどん増えてほしいですね
大阪にはKIBA というサークルがありAEDの使い方を含めた講習会を行っています
福井にもできないかな〜
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