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古武術介護

古武術介護、搬送に応用

3月18日千葉版記事


トイレの洋式座いすにすわった人を抱え上げて搬出するやり方を見せる飛鋪宏典さん=千葉市中央区の市消防局中央消防署

 腰などへの負担が大きい救急搬送に、介護現場で使われる古武術を応用した方法を取り入れようと、千葉市消防局中央消防署生浜出張所の救急救命士飛鋪(ひ・しき)宏典さん(45)が実践している。専門誌に成果を発表し、「同じ悩みを持って働いている人の参考になれば」と話す。


 飛鋪さんは、2007年の夏に救急搬送の際、倒れていた人を持ち上げようとしてぎっくり腰になった。当時は千葉駅周辺の繁華街を抱える中央消防署本署の勤務で、24時間にわたる1当番の平均で6回ほどの出動があった。「また腰痛になって周りに迷惑をかけてしまったら」と、不安を抱えながら勤務していた。


 そんなとき、古武術を応用して無理なく人を抱き起こす「古武術介護」をテレビ番組で見た。介護福祉士の岡田慎一郎さん(37)のアドバイスで、高齢の女性が寝たきりの夫を移動させる様子を見て、「搬送でも生かせるのでは」と思ったという。


 さっそく岡田さんの講習に参加して協力を頼み、腰痛を防ぐ搬送方法を考案することになった。


 重いものを持ち上げる時は通常、肩や腕に負荷が集中する。古武術介護は、身体全体で重量を支えるのが基本。救急搬送では、傷病者をストレッチャーに乗せたり、床やいすから起きあがらせて運んだり、と特殊な動作が多い。家族や同僚の協力を得て、休日や休憩時間に練習を重ねた。


 同年12月ごろから現場で実践を始め、その後、ぎっくり腰が再発したことは一度もない。年末年始の忘年会・新年会シーズンに、泥酔して洋式トイレに座ったまま動けなくなった人を1人で搬出しなければならない場合などに役立つという。


 今年1月には、専門誌「看護学雑誌」にこの搬送方法を発表。岡田さんも、「もともと自由な発想で生まれた方法なので、様々な場面で応用してもらえるのはうれしい」と語った。


 飛鋪さんは「古武術を応用した搬送方法について、まだ医学的根拠は確立されていないが、不安を解消できるのは大きい」と話す。今後も同じ悩みをもつ隊員に紹介していきたいという。

http://mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12000001003180003

こぶじゅつかいご 
聞きなれない言葉につい引き込まれました

よく救命講習会のとき 自分より大きな男性のときって大変ですよねという
声をききます
なるべく 自分にリスクのないようにするためには力まかせでなく
体に負担のないようにするためには腕だけでなく 体全体を使うようにと
しかし そうはいってもなかなかうまくいくものではなく
いい方法があればと思っていました
そういう思いもあってこの古武術介護ということばが気になりました
ポイントを知ることだけで いろんな場面で活用できると思います
自分にリスクを負わないためにも「知ること」が必要ですね
ぜひ 知ってほしいと思います

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