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命をつなぐこと

messeji

先月末 松山で開催された「生命のメッセージ展」でかけました
娘を亡くし ネットの世界でしか生きられなかったころに
同じように娘を亡くした仲間に出会いました
子供の死を嘆き悲しむより 子供が生きた証を伝え幸せをいっぱいくれた子供たちを
自慢していこうという仲間たちです
その仲間の一人でとっても仲良くしてもらってる美香ママさんが地元愛媛の松山で
開催するということで カニママさんと二人ででかけていきました

会場にいくのははじめてで 白いボードでかたちどられた人型に
声なき声のメッセージ 
一つ一つ読んでいくと 悲しみでおしつぶされそうになってきました

会場 正面にかかれたメッセージ展の言葉がありました

>>>>>生命の重さ<<<<<

「世の中で、一番大切なものって?」
この質問に、多くの人が「人の生命(いのち)」と答えるだろう。

「最も残酷で許せないことは?」
それは、人がその人生をまっとうすることなく、人の手で暴力的に生命を断ち切ることではないだろうか。

人生をまっとうすることなく、人の手で暴力的に生命が断ち切られる悲劇…。

 先ず私たちの頭に浮かぶのは戦争であろう。かつて私たちの国は国家拡大を目指し、大戦を引き起こした。第二次世界大戦後に制定された日本国憲法は「戦争放棄」を謳った世界に類を見ない平和憲法と評価され、私たちの国は、世界一治安の良い国とうらやまれる。しかし、平和であるはずのこの国は、今まさに「交通戦争」のただ中にあるのだ。私たちの生活を豊かにする車は、愚かな使い手により凶器と化し、年間約1万人がその「凶器」に生命を奪われている。一番大切なものが、日常茶飯事のように奪われているのだ。

 交通犯罪だけではない。強盗殺人、通り魔による無差別殺人、ストーカー殺人、暴徒化した若者のリンチ殺人、、。私利私欲を満たすための罪は、戦争と何ら変わりはない。

 生命は取りとめたものの、人生の光りを失った被害者は数知れない。職場や学校で執拗に存在を否定され死を選んだ人、過酷な労働に生命をすり減らす人々。失われた生命を思う時、一見平和に見える現代社会に潜む混沌に、戦慄を覚えずにはいられない。

しかし、悲劇はくり返されている。

 残酷で許せない事件の衝撃は、月日とともに薄れ、またひとり、またひとり新たな事件で生命が奪われていく。犠牲者は忘却の彼方に葬られ、数字というデータの中に埋没させられてしまうのだ。

 「忘却」は神の恩寵であることは確かだが、尊い生命を奪われた犠牲者たちを忘れることは、彼らの死から学ぶという貴重な権利を放棄することではないだろうか。彼らの死、そして確実に存在していた尊い生命をけして無駄にしたくない。彼らが生命を賭けたメッセージは「生命の重み」。

 彼らひとりひとりに家族があり、友人があり、未来があり、夢があり、人生があった。数字に埋没させられた生命ひとつひとつの素顔に想いを馳せ、安らかな冥福を祈ろうではないか。

 交通犯罪はじめ多くの犯罪が、文明社会の慢性病とあきらめてはならない。彼らを想い、犯罪を憎み、「生命の重み」を再確認する契機としよう。過去を振り返り反省すれば、悲劇は減るはずだ。そうでなくてはならない。

彼ら犠牲者は生命を賭けて、私たちを悲劇のない真の平和へ導いている。

彼らの「生命のメッセージ」を、未来の生命へつなげていきたい。


生命のメッセージ展では理不尽な事故や事件で命を絶たれたものたちの声なき声を
届けることで命の尊さを訴えています
それは「命のバトン」でも同じようなことがいえるとおもうのです
命のバトンでは人の思いやりやAEDによってつながる命 救える命があることを知ってもらうことで
命の尊さ 命の重さを知ってもらいたいと願っています
根本的には 「いのち」との対峙なのだとおもうのです
たった一つの命をまもるために 人としてなにができるか どうあるべきなのかを
問い 自らの思いの芽生えを育てることしかないと思うのです

自分の命はそれぞれに与えられた限られた時間です
他人の命も同じです 
でも 健康で何事も無い日常ではその感覚はなかなか生まれては来ないと思います
今があるのは生きてるんだから当たり前
そう思う人が多いのではないでしょうか
今があるのは生き残った命だからこそです 
明日が必ずくるなんて誰にもわからない
彼らのメッセージに耳を傾け  
今ある命を大切に生きてほしいと願います
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