命のリセットボタン
2005 / 05 / 28 ( Sat ) 地方新聞の連載記事の一つにさくらが毎回目にして
スクラップとして取っておいてあるものがある 東京都済生会中央病院副院長である三田村秀雄先生の記事である 「医師の目 人の目 ハートが大切」と題されたものである その中でAEDの大切さを実感したものがあった 「あるビジネスマンが 飛行機の中で突然 心停止を起こした。たまたま機内には救急医療にたけた医師が3人乗り合わせており、お手本のような心肺蘇生術が施されたのだが それでも救命できない という悲劇が現実に起こっている 機内に除細動器が積まれていなかったためである。」 心室細動の場合 やはりAEDがなければ命は助からないんだ しかも AEDは医師でなくても 救急医療にたけたものでもなくてもボタンひとつで命が救えるという 医者はなんとも歯がゆい思いだったろう そんな簡単な機器があるのにもかかわらず 知らないということは悲しいことだと思う AEDと人の手で貴重な命を失わなくても済むのである |
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