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東京マラソン  AEDニュース

 2月18日、フルマラソンに2万5000人、10キロの部には5000人のランナーを迎えて開催されるアジア最大規模となる「東京マラソン」 裏方にはいろんな苦労があったようだ

東京マラソン 3万人出迎え“裏方”奔走 

コースに苦心
 コースの原案作りを任された都オリンピック招致本部企画部の早崎道晴副参事(51)をまず悩ませたのは思惑の違いだった。都としては「観光名所を入れたい」。「記録の狙える平坦(へいたん)なコースを」とは日本陸連。警視庁は「交通規制の影響の少なさ」を重視した。板ばさみとなった。どうしたらいいのか、コース探しが始まった。「平日に自転車で職場を抜けるのがなんとなく気まずくて」と土日を利用。テレビ映りを意識し「歩いて風景を吟味した」こともあった。

ボランティア1万人/AED隊スタンバイ
それでも不安は尽きない。「回を重ねて作ったのでなく、一気に実現させた大会。ランナーに加え、ボランティア1万人、スタッフ1万人と、ひとつの市ほどの人数をコントロールしないといけない。当日に何が起きるか…」。だからこそ「交通規制を含め周囲がいろんな我慢を背負っていることを、ランナーにも分かってもらいたい」。“苦労人”はこう願ってもいる。


自転車で救護
 「助けられる命は助けたい。そのために待つのでなく、行く救護態勢が必要なんです」。国士舘大大学院スポーツ・システム研究科修士2年で救急救命士の前住智也さん(24)は訴える。今大会の医療態勢を支える「モバイルAED(自動対外式除細動器)隊」の指令塔役だ。

 市民マラソン中に亡くなる原因の多くが心臓の疾患で、突然の心停止は「心室細動」と呼ばれる不整脈が原因といわれる。その治療に有効なのが電気的除細動(電気ショック)だという。モバイルAED隊とは、事故現場に素早く到着できるようにAEDを携帯した救急救命士の自転車隊なのだ。国士舘大大学院の田中秀治教授は「3分以内に除細動を行わないと、AEDの効果はない。安全にレースをしてもらうために最初の3分をどうするか、いかに早く駆けつけるかを考えたとき自転車が一番だった」と説明する。「待つ」救護から「行く」救護を可能にしたのが自転車だった。

 3万人が走る今大会では、2人1組で10組のAED隊が3人の医師の指導の下、約2.5キロごとをカバー。連絡には携帯電話を使い、「事故発生」の一報を受けた本部は、事故現場に一番近いAED隊に連絡、応急手当てを行う。さらに救急救命を学ぶ国士舘大の学生52人がAEDを持ち、5キロ以降のコース沿いに3人1組で待機する。待機する後輩たちに、前住さんは「現場に触れることで必ずモチベーションが上がると思う。こうした大会を知り、救急救命士になる学生が増えれば、より多くの大会をサポートできるようになる」と期待を込めている。



http://www.sankei.co.jp/sports/sports/070212/spt070212001.htm



ランナーに加え、ボランティア1万人、スタッフ1万人
「交通規制を含め周囲がいろんな我慢を背負っていることを、ランナーにも分かってもらいたい」と関係者のコメントが載っていた

いろんな我慢?揚げ足をとるわけではないが
やってあげているという思いではきっと食い違いがでてくるかもしれない
ランナー達が安心して 安全に完走するためのサポート
ランナーの中には余計なお世話だと思ってる人もいるかもしれない
そういうBLS教育を私達は受けていないから
なぜ 支えあうのか
なぜ 助け合うのか
そういう根底がないかぎり ランナーは感謝の気持ちもなく
ボランティアの中にはやってあげているという意識がわいてくる
一つのマラソン大会の中でお互いの命を支えあい 感謝しつつ
みんながそれぞれに自己への挑戦に望む姿が芽生えてこそ
大会の意味があるのではないだろうか

自己への限界の中で人のあたたかい心が
つながる命 救える命へとつながっていく
命のことはだれにもわからない
宇宙のはかりごと
だからこそ 同じ時をできるだけ共にいきていたい
その願いを忘れないでほしい


福井県でも春には市民マラソンが目じり押しだ

3月25日の足羽川マラソン
4月1日の駅前マラソン

沿道での応援だってりっぱな心の救助隊だとおもう
かくゆう私も何の資格もないけれどREMのメンバーだ
できることといったらバトンを渡すだけだ




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こんにちは。長崎でBLSインストをしている看護師です。わたしは自分が12歳の時に父を心臓突然死でなくしました。そのせいというわけではないのですが、いまは仕事の他にBLSとAEDの普及活動をしています。
先日NPO法人ながさきACLS協会がようやく立ち上がり、記念のイベントが行われました。
長崎にある某薬品卸商社が創立100周年記念事業として、寄贈者の名前を隠して長崎の公共施設にAEDを寄贈したい。しかもこの1年だけではなくこれをきっかけにして続けていきたいという申し出を受けたのですが、AEDがあちこちの施設に置かれても、使えなければ「仏作って魂入れず」状態になってしまい、救える命を救うこともできない。ですから市民の皆さんにAEDと救命処置を知ってもらいたいと、昨年の夏に市の福祉部と共催で約100名市民の皆さんを対象にしたマストレーニングを行いました。
そして今回のイベントは、300名の市民の皆さんに来ていただき、医師、救急救命士、実際にVFを起こして救助された方(この方も今ではBLSプロバイダーです)、特別ゲストにスポーツ選手においでいただいて、パネルディスカッションとAEDの体験コーナーを作って、実際に触れていただきました。イベントに来ていただいた方の中には、医療従事者もいましたが、一般市民の方も3割近くがAEDのことを知っていて実際に体験したいと思って来て下さった方でした。
その講演会の中で、AEDは人の命を蘇らせるだけではなく、稀薄になりつつある地域の人々のつながりも蘇らせてくれる機械になるのではなかろうかという話がありました。ご存じかもしれませんが、長崎は斜面土地で、多くの階段や坂道があり、しかも曲がりくねっていて細いです。救急車が着いてから救命士は担架と資機材を抱えて坂や階段を上らなくてはなりません。しかもその坂や階段の細道はお互いに交通していないので、もし入り口を間違えたら、救急車のところまで一旦戻らなければならないんです。高規格の救急車はさらに大きいので、現場まで行けないことも多いです。ですから長崎の消防には女性の救命士がいないんです。多くの資機材を持って上がっても、おじいちゃんとおばあちゃんのふたり暮らしの家庭では、もって上がった資機材と患者さんを一緒に運ばなければならないからです。
(女性は30kgまでしか携行してはいけないことになっています。)ですから近所の助け合いが必要になるのです。支え合いの社会の中でこそAEDも、BLSも生きてくるのではないでしょうか。
ついでと言っては何ですが、うちの長男(中学2年生)もHS-AEDを受講し、ライセンスをいただくことができました。地区最年少記録です。
欧米の先進国のように、中学校の義務教育にぜひBLSを入れてほしいと思います。
・・・長くなってしまいました。乱文をお許し下さい。

nori_co さん
はじめまして 長崎にお住まいなんですね 若いときに長崎に旅行に行ったとき坂の多い街だと思いました
しかも その坂が急だったように思います 確かに急病人のときは大変ですよね 
福井は大きな病院が市に集中していることもあって海岸線にお住まいの方など搬送に片道だけで30分以上が多いと聞きました 
地域によって救命事情は変わりますが
どんな場合でもそばにいる人が精一杯のことができたら 精一杯の愛を伝えることができたら その後の生き方も変わっていくと思います
ありえないことは突然おこりますが
健康で生活しているとそれは他人事のように思ってしまいます
命のこと 自分達にできること
そして 共に今をいきることを小さい頃から頭ではなく体で覚えていくことをしていくことによって いじめ 虐待 自殺などがなくなることはなくても確実に少なくなるのではないかと思います
AEDという器械の登場は見失った人としての心を取り戻すためかもしれません
私達は他人に守られている命だということをもう一度 考えていきたいと思っています
これからもぜひ AED&BLSの普及にお力をおかしください
よろしくお願いします

ご無沙汰ですね。
北海道の救命士です。

私も昨年春でしたが、AED携帯し地元マラソン大会の裏方しました。
AEDが市内の公共施設等に設置されても、使用できない、BLSができない、そう言う人が多いと思います。

設置しても使われないでしまうことに懸念をしてやみません。

30対2で胸骨圧迫と人工呼吸、絶え間ない心マが何より大事ということなのでしょうか。

mini-soccer さん
ご無沙汰です

今日 東京マラソンが開催されましたね ランナーは雨以外は満足だったとニュースで流れていました
関係者たちのご苦労が報われましたね
走ってて知らないもの同士が相手を思いやって おにぎりを分け合っていました あったかいつながりですよね
そばにいるランナーが倒れたら 
みんなでつなげてほしいですよね
とにかく 心マですよね

NoTitle

はじめまして。
歯学部の学生で、ALS・BLSを広める活動をしているものです。

私自身も明日の徳島マラソンで42キロを走ります。
また、同じ広める活動をしている友人らが
AED自転車隊として走っている予定です。

ぜひその姿を見て、
AEDを広め、BLSができる人、AEDが使える人を
増やせたらよいと思います。

またブログを見させていただきます。
ありがとうございました。

NoTitle

はじめまして メッセージをありがとうございました
今日 走るということですがかなりお天気が悪いようですね
徳島は雨はどうでしょうか すべって こばないでほしいですね 体調によってその日のマラソンをやめることも必要ですからね 次につなぐために走ってほしいと思います
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    長女はネバーランドに旅立ちました
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