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すばらしいニュース

講習会で救命法 夫の命を妻救う 昨年・柴田郡内
 
昨年7月下旬の夜、夫(32)が重度のめまいを訴え突如、茶の間のテーブルに突っ伏した。共働きの妻(30)は、夫の顔が土色に変わるのを見て、気道を確保して人工呼吸を開始。幸い、救急車を待つ間に心拍、呼吸ともに回復し、事なきを得た。

 妻は2005年10月、仙南地域広域行政事務組合消防本部の救命講習会を受講し、自動体外式除細動器(AED)の扱い方を含めたCPRを一通り覚えた。それでも「パニックになり、鼻をふさがないで人工呼吸をしてしまった。人形でやってみたのとは大違いだった」と振り返る。

 夫は入院し、「突発性心室細動」と診断されたが、8月上旬に退院した。
 ところが、直後に再び自宅で倒れる。「また起きるかもしれない」と資料を読んでいた妻は、心臓マッサージと人工呼吸を繰り返した。約5分後に到着した救急隊員の除細動で心拍を再開。みやぎ県南中核病院に搬送された。

 調査データなどによると心臓停止後約3分、呼吸停止後約10分で、それぞれの死亡率は50%に達するとされる。夫も後遺症が懸念されたが、日常生活にまったく問題がないほどに回復。埋め込み型除細動器(ICD)の手術を受け、今月初めに職場復帰を果たした。

 夫は「自分には関係ないと思っていたが、本当に考えさせられた。今後、わたしも講習会を受けてみたい」と語った。
 中核病院の荒井啓昌救急診療部長は「今回は妻が心臓マッサージを続け血流を止めなかったことがポイント。CPRが少しでも分かると助かるケースもある。心臓病患者のいる家族はマスターしてほしい」と話している。




くるみさんから情報をいただきました

32歳のご主人の運命をかえたのはそばにいる奥さんです
ICDをいれ 再びの生を夫婦で共に歩いていける
たとえ 心室細動で倒れてもそばにいる人の思いでまた共に
生きていける すばらしいですね

今を元気にいきていると それが当たり前になってしまいます
倒れるなんて他人事 自分には関係ないと思ってしまいます 
本当は倒れることなく すべての人が肉体がほろびるまで生きられたら
と思います
でも 人間には計り知れないことで生死の分かれ目にくることがあります 
その時 自分はなにができるか 命をつないでいけるか
ぜひ ぜひ 救急救命法をしってください



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心室細動の解説

心室細動心室細動(しんしつさいどう)とは心室が無秩序に収縮している状態であり、一刻も早く(数分以内)自動体外式除細動器(AED)による電気的除細動の処置を行なわないと死に至る。心筋梗塞や心臓弁膜症など心臓病の既往がある場合が多いが、急性心筋梗塞の初発症状であ

心室細動について-病気の恐ろしさを見るHP

心室細動心室細動(しんしつさいどう)とは心室が無秩序に収縮している状態であり、一刻も早く(数分以内)自動体外式除細動器(AED)による電気的除細動の処置を行なわないと死に至る。心筋梗塞や心臓弁膜症など心臓病の既往がある場合が多いが、急性心筋梗塞の初発症状であ

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こんばんは 今年も宜しくお願いします。
日赤の記事や今日の記事を取り上げて頂き感謝しております。
さくらさん 私達はネットの中でお知り合いに成りましたね。輿水先生ともそうです。
辛い時とか気分的に滅入った時など「もっと早く普及して貰わないと困る!」とね・・・
でも今は、いろんな方々が一生懸命頑張ってくださっていますね。

もう一昨年の出来事ですね!東京シンポでお会いしたのも。
あの当時は調べるに大変でした。しかし今ならAEDで検索したら凄い数のURLがHitしますよ。
私がAEDを買った時は、何処で調べたら良いのか?雲を掴むような中で心臓震盪から子供を救う会・AED普及教会・さくらROOM・Higeさん そうした方々から教えていただきました。

昨日は、阪神大震災の13回忌 月日が流れるのは早いですね。
それだけ私達も年老いてゆきます。嫌ですがね。

これからの人達の為に皆さんで何か残せたら良いですね。
自分の身を守る大切さ 全ての動植物が助け合うこと 
大きな宇宙からすると地球塵かも知れませんが、青い空や海を守って行くよう努力しましょう。

くるみさん 
いつもお世話になっています
今年もよろしくおねがいします

東京シンポが去年でしたね
この1年 AEDの普及はめざましいものがあると思います それはみなさんもAEDは必要だと 目の前の命をなんとかつなげたいとそういう思いが形になっていったのではないかと思っています

阪神大震災ですべてを失った方々の思いも
忘れてはならないことです 自分の命は自分達で守る 今 家族を守るためにどうするべきか
非難グッズや家の不備 今一度確かめてほしいです

ふと 私達は地球という生命体の細胞の一つかもしれないな~ と 毎日 生まれて死んで 一つの生命体を守ってる 
たかが細胞 されど細胞 意思のある細胞として
この地球を守るために 未来のために適当(笑)に努力していきましょ
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    長女はネバーランドに旅立ちました
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    私の元気の素なんですよ♪
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