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音更「きらきらはうす」

音更「きらきらはうす」通所の金谷さん大土さん
「自立して生活する場づくりを」

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【音更】重度障害を抱え、障害児の居宅生活支援事業所「きらきらはうす」(町新通4)に通う金谷麻里絵さん(20)、大土琴美さん(19)の「成人を祝う会」が13日、町総合福祉センターで開かれる。同はうすを運営するNPO法人「地域で一緒に暮らそう会」(会員28家族、大野晴美代表理事)が障害児を持つ町内4家族で発足して10年。主催する初の“成人式”は、2人にも同会にも大きな節目となる。金谷さんの母紀久子さんは会設立に携わり、2003年1月に他界。「障害を持つ子供が普通に暮らせる場を」との思いは、同会メンバーによって受け継がれている。
 1997年に立ち上がった同会は行政や既存の施設に頼らず、障害児の親が本当に必要なサービスに自ら取り組んでいる。99年に障害児の一時受け入れ事業を開始。2004年にNPO法人格を取得し、同年4月に同はうす、同8月に同はうす帯広(帯広市西23南4)を開設した。現在はスタッフ計14人が帯広や音更、豊頃から通う小学生から20歳までの31人に対応。日中の一時支援や移動支援、短期入所などのサービスを提供している。

 金谷さんは1歳でインフルエンザ脳症を発症し、肢体不自由に。大土さんは重い自閉症を抱えている。それぞれ管内の養護学校を卒業後、同はうす開設時から通所している。

 時にはカラオケや温泉なども楽しみ、金谷さん、大土さんは伸び伸びと過ごしてきた。障害を持つ子供の成長は健常者に比べて分かりにくいが、「それでも、ほんの少しずつできることが広がっている」と大野代表理事。大土さんは独自の感性で押し花や縫い物作品を作り、金谷さんの表情は通所開始時に比べ、豊かになっているという。

 同はうす開設前年に紀久子さんが病死し、障害児の親として、ともに会を設立した大野代表理事は、抱えていた思いが一層強くなった。「親の亡き後や高齢化した際、施設入所に頼らず、地域が支援して複数の障害者が生活する場を作らなければ」。数年後には、障害者が協力して暮らし、可能な限り自立に向かうグループホームを設ける予定だという。金谷さん、大土さんは最年長者として、その“先駆者”になるのかもしれない。

 成人を祝う会は午前11時から。新たな一歩を踏み出す2人を関係者約50人が温かく祝福する。





音更の温かいニュースです
地域の皆さんの温かい心で成人を祝う会が
行われるようで良かったですね
元気で生きているからこそ成人が迎える事が出来るんです
こういう活動がすべての地域でも行えるようになるといいですね
健常者が障害者をほんのちょっと応援することで
親の亡き後も安心して自立できる社会を目指し 共に生きる世の中に
していきたいですね
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