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うれしいニュース

心肺停止走者をランナーが救った!2万1477人爽快ランの中ハプニング


相模湾を右手に西湘バイパスを走るランナーたち
 ◆第8回湘南国際マラソン(3日、神奈川県大磯町・西湘バイパス大磯西IC~江の島入り口・第1折り返し~西湘二宮IC・第2折り返し~大磯プリンスホテル=日本陸連公認コース) フル、ハーフ、10キロの部に計2万1477人が出場し、フル初挑戦の加藤敦さん(34)=福岡・春日市=らが心肺停止状態になった男性ランナーを救助する“お手柄”があった。この日はスタート時の気温が16度、微風、曇りと絶好のコンディション。出場者は江の島や烏帽子岩を望む湘南海岸沿いのコースを心地良さそうに駆け抜けた。


心肺停止の男性を救助した加藤敦さん
 スタート直後の約4キロ地点。コース上ほぼ中央に、男性が仰向けに倒れているのを加藤さんは見つけた。立ち止まって「大丈夫ですか」と声をかけると目を閉じたまま返答もなかったので、男性の体を横から確認。胸の上下動がなかったことから「呼吸をしていない…」と緊急事態を悟った。

 男性のゼッケン下部に印字された氏名を見て、「Aさん、分かりますか」と声を張り上げた。心臓マッサージをしながら、通りかかったランナーたちに「119番をお願いします」「AED(自動体外式除細動器)を持ってきて下さい」と大声で呼びかけた。通りかかった男女のランナー2人が「私も手伝います。交代しましょう」と手を差し伸べると、AEDを持った救護スタッフも駆け寄ってきた。

 女性ランナーに心臓マッサージを任せ、加藤さんがAさんのシャツをまくってAEDのパットを左胸と右わき下に装着した瞬間、Aさんが息を吹き返した。ストレッチャーを押して救急隊も到着。「救急隊が来ましたよ。大丈夫ですか」と尋ねたところ、Aさんからやっと「大丈夫」との反応が返ってきた。病院に搬送されたAさんは点滴を打って安静にした後、夕方には帰宅したという。

 加藤さんは先月23日、東京消防庁主催の上級救命救急研修を受講したばかり。「周りの高齢者の方がいつ倒れるか分からない。もしもの時に役に立ちたい」。心臓マッサージ、人工呼吸、AED使用方法などを学んだが、よもや実践するとは思ってもみなかった。「今回は初めてのフルで半年も練習を積んできたから、本音は黙って通り過ぎたかったかも…。でも、僕にはできなかった。心とは別に体がAさんの方に向かってました」と振り返った。

 レースに戻った加藤さんは救命活動の生々しさが忘れられず、手足が震えたまま走り続けた。江の島や相模湾といったロケーションを楽しむ余裕もなかったが、後半はペースアップして3時間39分18秒でゴールした。「うまくいけば3時間30分ぐらいかなと思ってましたが、タイムのことは吹き飛びましたね。Aさんが助かって本当によかった」と加藤さん。両ひざには、心臓マッサージやAED操作の際に路面ですりむいた「かさぶた」が残っていた。

 ◆走るドクターも感心「素晴らしい処置」 「走るドクター」として著名な福田六花(りっか)医師(48)は、加藤さんが取った処置について「極めて適切だった」と評価した。「心肺停止になった方は頭に血液が流れてないので、まずは心臓マッサージをして血液を流すことが必要です。心肺停止になった方は15分以内にAEDを使わないと危険な状況になるため、加藤さんが『AEDを持ってきて』と叫んだことも素晴らしかった」と話した。

 今回、倒れて救われたのは40代中盤の男性。福田医師は「処置方法を知っていた方がいてラッキーでした」と指摘。AEDの操作に関しては「扱いを知らない方でも、ちゅうちょせずに動かして下さい。電気ショックを与えるかどうかといったことは機械が判断してアナウンスしてくれますから。ためらって時間が過ぎると、生死にかかわります」と強調した。

http://hochi.yomiuri.co.jp/leisure/runners/news/20131113-OHT1T00056.htm


迅速な対応 素早い胸骨圧迫 AEDをかける前に蘇生できたのです
突然 倒れた人にとってなにが大切か 
救命の輪が広まっていることを実感しました 
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大学にサークル

被災地医療の若者育成 岡山の大学にサークル

災害現場などで活動する若者を育成しようと、山陽学園大(岡山市中区)看護学部の丹下幸子助教(49)らが、学内に災害医療支援を学ぶサークル「PEBEWS(ペビウス)」を設立した。

 看護師として災害現場で医療活動に従事した経験を基に、医療従事者に対する精神的ケアの必要性を訴えている丹下助教は、「学生たちの技術と心を養い、将来は地域の防災リーダーとなる人材に」と期待をかけている。

 丹下助教は岡山市の病院で看護師として働いていた1995年、阪神大震災の被災地・神戸に日本赤十字社県支部の救護班員として入った。不眠不休で手当てや治療する優先順位を決めるトリアージに初めて携わったが、「もっとできることがあったのでは」という無力感を抱くなどし、病院を辞めることになった。

 その後、別の病院でパート勤務をするなどしていたが、震災から14年がたった2009年、災害医療従事者の心にかかる大きな負担へのケアを考えたいと、川崎医療福祉大大学院修士課程に入学。12年に修了すると同時に、山陽学園大に就職した。

 看護師の養成に携わる傍ら、「岡山は災害が少なく防災の関心も低いと言われるが、被災地支援や岡山で災害が発生した時のことを考え、若者の技術や心を育てる必要がある」と思い至ったという。

 昨年、高校時代から日本赤十字社県支部の赤十字奉仕団に参加している看護学部2年の柏美穂さん(20)にサークルの構想を持ちかけ、二人で検討。今年7月、大学にサークルの申請を提出した。

 サークル名は、防災への関心を深めて多くの笑顔の輪を増やそうとの願いを込め、マザー・テレサの言葉「Peace begins with a smile」(平和は笑顔から始まる)から引用。柏さんの友人ら5人程度でのスタートだったが、「災害時の処置を具体的に学ぶことができる」と、同学部を中心にボランティアに興味を持った学生ら約20人が集まった。

 普段は週1回、包帯法など災害医療の基礎技術などを学び、10月26日の同大学大学祭で初の対外活動を実施。赤十字社県支部とともに、被災地に赴く多目的救急車や紙製の担架、救援物資を展示し、毛布による担架・運搬法や自動体外式除細動器(AED)の使用法などを大学祭に訪れた人々と学んだ。

 11月には、災害時の避難場所に指定される同大学体育館での地域の避難訓練にも参加する予定。柏さんは「岡山でも災害が発生すると言われている。その時までに、少しでも『何か』ができる人間になっていたい」と話している。

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20131030-OYT8T00706.htm

大学にこのようなサークルができ 地域に対して一次救命の普及活動を共にしてくれる学生さんたちがどんどん増えてほしいですね
大阪にはKIBA というサークルがありAEDの使い方を含めた講習会を行っています
福井にもできないかな〜
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