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山の事故

富士登山、健康状態にご注意を 5年で14人が心肺停止

登山人気が続く富士山で夏山シーズン中に、この5年間で14人が体調が急変し心肺停止になり、このうち13人が死亡していたことが、朝日新聞の調べでわかった。大半が中高年で、持病の自覚がなかった。高山病でも年間に500人が手当てを受けていた。富士山の山開きは7月1日の予定。専門医は「高山は想像以上の負担が体にかかる。体力の過信は禁物」と警告している。

 2005年~09年の7、8月に登山中に救護された事例について、山梨、静岡両県警などに問い合わせた。最も登山者の多い山梨県側の吉田口(富士吉田市)では、落雷や滑落などの事故を除き、11人(男性10人、女性1人)が心肺停止になっていた。年齢は45~69歳(平均58歳)。富士吉田市立病院の前田宜包(よしかね)救急科診療部長の分析では、自覚はないが、隠れていた持病が悪化した疑いが多いという。静岡県側でも3人が心肺停止になっていた。

 56歳の男性は、登山道で倒れたが、近くを歩いていた医師が心臓マッサージをして、救護所にあった自動体外式除細動器(AED)で救命できた。後の検査で冠状動脈の詰まりが分かったが、自覚症状はなかったという。

 高山では体にかなりの負担がかかる。鹿屋体育大の山本正嘉教授らが登山経験が豊富な中高年7人の協力で富士登山中の健康状態を調べると、安静時でも血圧が高くなり、血液の酸素濃度は、慢性呼吸不全などの患者で在宅酸素療法の適用基準となる90%を大幅に下回り、山頂付近では平均で68%だったという。

 高山病の症状を訴える人も少なくない。昨夏は537人が救護所で頭痛、吐き気などを訴え、高山病と診断された。大半は軽症だが、脱水症状や呼吸困難などで危険な状態に陥った例もあるという。

 08年7月、9合目付近で高山病の症状を訴えた66歳の女性は山頂付近で呼吸困難になり、動けなくなった。20~30代の男性が寝不足や過労のままで山頂を目指し、過呼吸やけいれんを起こした例もある。

 富士山には五合目から山頂までに約40の山小屋があるが、8月半ばなどはほぼ満室になり、当日に飛び込みで泊まることは難しい。「宿泊客以外は小屋の中に入らないで」と掲げる小屋も多い。このため、山岳救助関係者は、体調が急変した登山者を見逃す危険があると心配する。

 環境省によると、富士山には、天候不順だった昨年も29万人以上が登り、5年で1.5倍に増えるなど、富士山ブームが続いている。

 日本登山医学会理事の増山茂医師は「初めての登山に富士山を選ぶ人も多いが、体力作りや健康チェックを受けてから慎重に登って欲しい」と話している。(熊井洋美)

http://www.asahi.com/health/news/TKY201006250567.html


山登りを楽しみのひとつにしている友人がいます
白山によく登るようです 
健脚で 体力もあり10歳年上とは思えないくらい元気です
このAEDの活動を始めた頃 まっさきに
「山小屋や休憩所にぜひ 置いてほしいよ
山で倒れたときにそばに救急車がくるわけないし 
大きな声をだしても すぐには人が寄ってくることはない
倒れることを考えたら怖いよ でも 山が好きだから」
リスクを負ってでも上りたい山 山には言葉では語りつくせないくらいの
魅力があるのでしょうねー

娘との最後の旅行となったのが穂高
車でご来光をみたあと新穂高のロープウエィで展望台へ
北アルプスが一望でき 雲上の別世界は感動でした
もう一度 いったら娘に会えるかもと思いつつも
止まった時間を進められずにいるのですが・・・

水の事故も山の事故もどれだけ対策をとってもゼロにはならないと
思います
ありえないことがおきたとき 精一杯の愛と勇気で
目の前の命をつなげられるように健康チェックとともに
救命法も確認してほしいと思います
他人の命を守れる世の中は自分の命も守られている世の中に
なると思います

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水の事故


楽しいはずの湖上のボート教室で信じられないあってはならない事故がおきた・・・


「ひっくり返ったボートに閉じこめられ…」 浜名湖事故

転覆事故は、浜名湖の岸辺から100メートルほど沖合で起きた。オールを操るカッター訓練中、荒天で動けなくなった20人乗りのボートを、救助のモーターボートがロープで引航している時だった。

 「引っ張る速度が速くなり、オールが流された。ボートはだんだん傾いて水が入ってきて、最後はいきなりひっくり返った」。転覆したボートに乗っていた男子生徒(12)はこう振り返った。

 「キャーッ」。午後3時半ごろ、湖上に生徒らの叫び声が響いた。湖岸に立つホテルの6階から事故を目撃した夫婦にも届くほどだった。

 全長7メートルのボートには、生徒18人と、指導の教師2人が救命胴衣を身に着けて乗り込んでいた。転覆時、大半はボートの外に放り出され、船底にしがみついて救助を待った。だが、生徒によると、「4人くらいが、ひっくり返ったボートの中に閉じこめられてしまった」。亡くなった西野花菜さん(12)は、ボートの内側から見つかった。

 生徒たちは野外教育活動のため、17日から静岡県立三ケ日青年の家に合宿していた。18日、浜名湖付近は訓練開始予定の午後2時ごろは雨が本降りになっていた。

 「雨が降っているけどやるよ。波が強くて怖いと思うかもしれないけど、協力してこぎましょう」。訓練を催した青年の家側からは、生徒らにこう説明があったという。

 生徒約90人と、引率の教師5人、インストラクター3人は、ボート4艇に分かれて乗船した。転覆したボートにはインストラクターは乗らず、指導は教師に任されていた。

 訓練開始から約1時間が過ぎたころ、天候はさらに荒れ、波も高くなっていた。

 「風が強くなり、ボートに波が当たって、グラグラと揺れた」。転覆したボートとは別のボートに乗っていた女子生徒(13)は語る。

 転覆ボートに乗っていた男子生徒(12)は「あまり揺れるので、気分が悪くなった生徒も4人ぐらいいた」。立ち往生したボートはトランシーバーで救助を求め、沖合で待機。その後の湖岸に戻る最中の事故だった。

 「団結してカッター訓練をがんばろう」。亡くなった西野さんは訓練の前、生徒を代表してあいさつをした。同級生によると、吹奏楽部でアルトホルンを担当。「優しくて頭がよく、大人っぽい感じ」だったという。

    ◇

 静岡地方気象台によると、浜松市は18日午後3時半すぎに風速6.7メートルとなり、午後4時すぎには最大瞬間風速13.4メートルを記録した。

 近くのマリーナで働く男性社員(49)は「浜名湖の北側は、ほかの場所より風が強く、波が集まりやすい場所でもある。子どもたちが出航したのを見て、『雨が強くて視界も悪いこんな日によく出たなあ』と思った。日程を組んでいたから、無理をしたのではないか」と語った。

 浜名湖でボートの販売や修理、保管などをしている「浜名湖ボートクラブカナル」の柴田昌宏代表(48)は、波が高い中で人を乗せたボートを引航すると、左右に振られて横波が入るなどしてかえって危険だという。「引っ張る船に全員を乗せ、空にしたボートを引く方がいい。人数が多すぎたら、ボートを漂流させたままでピストン輸送して陸に運ぶのが安全だ」と指摘する

http://www.asahi.com/national/update/0618/TKY201006180508.html

2泊3日の自然体験学習で浜名湖を訪れ、20人乗りのボートをこぐ体験活動を実施していたという
普段の学校では経験できない体験学習 子供たちはワクワクしていたに違いない
それが 次々と湖面に投げ出され それは想像を絶する恐怖だったと思う
しかも 一人の友達の尊い命が奪われた
悲しみ 怒り 
時間がたつほど大きくなってくる
きっとこれから責任問題となってくるのだろうが
だれだれの責任などと片付けられるものではない
命が 未来ある命がなくなっているのだ
返して!とどれだけさけんでも二度と もう二度帰ってはこない
そのことをすべての人がもう一度考えるべきだ

自然に親しむことはとても意味のあるものだが自然を侮ると代償は大きすぎる
悲しみ 怒りがわかるだけにせつなく つらくなる・・・

水の事故



プール初日で小6女子、意識失い搬送…福岡読売新聞 - 06月14日 14:59

14日午前9時55分頃、福岡県大野城市乙金1の同市立大野東小(山口直嗣校長、573人)で、6年生女子児童(11)が水泳の授業中にプール内で意識を失い、病院に搬送された。

 呼吸や脈はあるという。同校は、この日がプール開きだった。

 同県警筑紫野署や同校などによると、2時間目の授業で、6年生3クラス約100人が参加。女児は25メートルを泳いだ後、プールサイドに上がるため、プール内を泳いで移動していたところあおむけに浮いた。プールサイドにいた男性教諭が気づき、助け上げて消防に通報した。

 担任ら教諭5人体制で監視、指導に当たっていた。水深は約1メートル。水に慣れさせるため水中に潜ったり、バタ足の練習をした後、どのくらいの距離を泳げるかを計測している最中だった。女児は泳ぎは得意で、この日の健康状態は良好だったという。

 同校の高倉修教頭は「このような事故が起きてしまい残念。早く回復して元気な顔を見せてほしい」と話している。

 同校では1991年7月にも、2年生の男子児童(当時8歳)が水泳の授業中にプールでおぼれて水死する事故が発生。安全措置と監視を怠ったとして、プールサイドで指導していた教諭3人が業務上過失致死容疑で書類送検されている。

 県教委によると、県内では6月のこの時期に多くの小学校でプールの授業が始まる。9日に県内の全市町村教委に対し、事故防止のための安全管理の徹底を文書で通知していた。

(2010年6月14日14時59分 読売新聞)


 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100614-OYT1T00607.htm

夏本番を前に 小学校ではプール開きをし水泳の授業がはじまります
プール授業を受ける前は必ず健康状態を調べます 
だから プール授業を受けることができる子は見た目は健康です
しかし ありえないことはおきる
どのように救命をおこなったのでしょうか
呼吸や脈があるということで命はつながっています
きっと 先生たちは早い蘇生をおこなったのでしょう
命があれば明日がきます 
一日も早い回復を祈ります

救える命のために

AED講習会:救命の“ヒーロー”に 1335人が参加 /福岡
 
救命率の向上を目指した心肺蘇生法の講習会「IamHero」(福岡救急医学会、実行委主催)が5日、博多区のマリンメッセ福岡であった。福岡都市圏の学校などを通して参加を呼び掛け、一斉講習としては国内最大となる1335人が集まり、自動体外式除細動器(AED)の使い方などを学んだ。

 講習会では、参加者一人に一体の練習用キットが配られ、救急救命の手順を確認。マネキンの胸に電極を張ってAEDの作動方法を学んだ後、胸部圧迫、人工呼吸などを実践した。

 母親と参加した新宮町の渡辺時歩(とき)君(10)=新宮東小4年=は「簡単だと思っていたけど、胸を押すのにかなり力が必要だった。帰ったらお父さんに教えます」と話していた。

http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20100606ddlk40040184000c.html

1335人!
会場は熱気につつまれたのでしょうね
すばらしい試みだとおもいます
参加した小学生が「帰ったら お父さんに教えます」 
そういう声を待っていました
命を救う心が次の人にバトンを渡します
救命講習会を通し 命の大切さを感じてもらえたらと願います
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    長女はネバーランドに旅立ちました
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    私の元気の素なんですよ♪
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