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お知らせ

先日の「東京・AED普及啓発シンポジウム  学校教育におけるAEDを含む心肺蘇生教育の新たな展開」について
HIGEさんのHP「HIGEさんのスポーツ救命救急」にて詳細なレポートが出来上がりました
ぜひ ご覧ください

http://www2.tbb.t-com.ne.jp/hige/
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ありがとうございました

先日 東京でのシンポジウムに参加してきました

シンポジウム「学校教育におけるAEDを含む心肺蘇生教育の新たな展開」
          ― 教育プログラムと教材の提案 ―


 シンポジウム(演者敬称略)
 1、開会にあたって        中谷祐貴子(厚労省医政局指導課)
 2、基調講演(40分)
  1)「心臓震盪の現状と対策」(仮)  輿水健治 (心臓震盪から子供を救う会)  
  2)「つなげ!命のバトン」(仮)     川崎真弓(命のバトン)
  3)「子供達が学ぶ命の大切さ」(仮) 日野原重明(聖路加病院)
 3、成果報告(1時間30分)
  1)小・中学生のための教育用アニメ教材   長谷敦子(長崎大学)
  2)45分講義のための教育プログラム     田中秀治(国士舘大学)
  3)中高校生のための教育プログラム     坂本哲也(帝京大学)
  4)学校教育における医系大学生の果たす役割 丸川征四郎(兵庫医科大学)
  5)小児における心肺蘇生の現況と課題    清水直樹(君津中央病院救急)
  6)学校でのAEDの設置と管理         畑中哲生(九州研修所)

  休   憩

4、総合討論・質疑応答(30分)

5、デモ学習会(1時間)

DSC00586.jpg

  心肺蘇生訓練用マネキン(個人用トレーニングキット)を用いたデモ学習を行います(終了後、キットは持ち帰り可)。

DSC00587.jpg

基調講演の輿水先生のお話は心臓震盪のおはなしです
心臓震盪という言葉を知らない人がたくさんいます
輿水先生とはHIEGさんを通じて2005年6月に東京での心臓震盪シンポジウムではじめてお会いしました 
そのときに 心臓震盪で子供を亡くし必死で闘い続けられていた岩田さんにもお会いしました
外部からの衝撃で心室細動となり これまでもたくさんの命が失われていきました
しかし これまでは急性心不全で片付けられてきました
先日も岩田さんと再会し そのときの思いがよみがえりました
「ネットでしか知らなかったのに お会いしたときに昔から知ってる戦友のような気がして思いがあふれでましたよね」と懐かしくお話をさせていただきました
輿水先生とも会のあと お話することができましたが
会がスタートし先生の基調講演のときは 
がちがちに緊張して 「こっちが心室細動になりそう・・・ 」と先生のお話が頭の上をとびまわっていたことだけしか覚えてません すみません

日本の救命を支えるすごい先生方たちのお話の中 私の話はそう豪華料理の中の箸休めのようなものでしたが ひとつでもつながる命へと広まってくれたら願って伝えさせていただきました

日野原先生はもうすごい!の一言で今回のシンポジウムのすべてのような話でした
もったいないのでどんな話かはやめときます
ただ 普及の鍵は気持ちの熱いボランティの育成だと そうおっしゃってくださいました
私たち ボランティアを応援してくださいました
すごい力をいただいて ナマ日野原先生とお会いしご挨拶のとき 沙織のイラストで作った絵本を
手渡すことができて 「これ 誰書いたの? あんたの娘さん?じょうずね~」といってくださいました
なんかそれだけで胸がいっぱいになってしまいました

成果報告では
長崎大学の長谷先生のアニメ教材はずいぶん前からHIGEさんたちと「子供たちにすんなりはいっていけるのはアニメだよね なんとかそういうものがあるといいね」と話していたので
このような研究をしていただいていたのかと思うともう、うれしくって仕方ありませんでした
とてもわかりやすく 幼稚園でもアニメをみるだけでも導入になっていくと思いました
田中先生や坂本先生の研究での教育プログラムは将来 学校教育へのカリキュラムとして見据えたものだと確信しました 
丸川先生 清水先生 畑中先生の研究発表は学校の教師たちに対しての応援であり
ともに考えていきましょうという試みだと感じました
と とても簡単に書いてしまいました でも 参加された方にとってはたくさんのお土産となったことは
まちがいないことです

東京などの都会ではこのようなシンポジウムがこれからも開催されるとおもいます
ぜひ ぜひ でかけていって御自分の体で体験してきてください
わが国の救命意識は必ず変わります
これまでと違った歩みがあります それを肌で感じました
丸川先生はそれを私に感じてほしかったんだろうなと思いました

翌日 普段歩くことをしない田舎のねずみは荷物をもって東京をウロウロ
足が棒になってしましました
だいたい デパートの開店時間が遅いですよね
地元での商店街は9時半からです (笑)

DSC00581.jpg

オムカレーです おいしかったけど 辛かった~
これを食べてから 帰路につきました

今回 お世話になったみなさん 本当にありがとうございました
今年も地元でボランティア活動を通し 心を伝えていくことでひとつでも多くの命をつなげていけたらと
思っています 



救命チーム


沼津高専寮生会に AEDなど連係プレー、心肺停止の仲間救う /静岡
 
 沼津市大岡の沼津高専で、心肺停止した寮生の生命を仲間が連係プレーで救った。救命講習の成果を生かし、心臓マッサージとAED(自動体外式除細動器)で蘇生に成功。同市北消防署の長倉俊次署長が先月30日、同高専の寮生会に感謝状を贈った。

 同24日午前6時50分ごろ、同高専のグラウンドで寮生同士でサッカーの試合をしていた時、副寮長の浜村功さん(4年)がシュートを放ったあと座り込むように倒れた。吉川英世さん(同)が駆け寄ったが脈も呼吸もなかった。

 吉川さんは「AEDを持ってきて!」と叫び、講習で習った心臓マッサージを始めた。寮長の遠藤修平さん(5年)は学生寮管理棟からAEDを持ってきて、浜村さんに対して操作。その間に宇佐美力也さん(4年)が携帯電話で消防に状況を説明し、森公哉さん(3年)と伊藤大輔さん(4年)は救急車を最短距離で現場へ誘導した。

 5人とも寮の役員として昨年8月に寮主催の救命講習を受けていた。遠藤さんは「まさか自分が使うとは。周りのみんなが心強かった」と振り返る。浜村さんは病院で治療を受けたが後遺症もなく、現在は検査入院中だ。

 長倉署長は「救命の連係の素晴らしい事例」とたたえる。市消防本部によると、市内で一般市民がAEDを使って救命したのは初めて。【安味伸一】

http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090203ddlk22040113000c.html

AEDで子供を救おう のく~ちゃんさんから情報をいただきました
く~ちゃんさんがこの記事の中で一番感心されていたのは「救急車を最短距離で現場へ誘導した。」ということ
私もこれを教えてもらったのは上級講習会だったように思います
救急車の誘導 これが救命への時間短縮のかぎですよね

そして 私が一番よかったな~と思ったのはサッカーの仲間たちが自分たちで「救命チーム」を作り上げたこと 
娘が倒れたときもまわりにはたくさんの先生や仲間たちがいました
でも 見てるだけ なにをしていいのかもわからなかったのです
あれから7年 
人の意識をかえることから考えたら 救命意識はすごいスピードで高まってると思います
一次救命は医療ではなく 人としてだれでもできることだと思います
知ることでできるとおもいます

自分たちの仲間たちの命を守る 
試合に勝つことが同じ目標であるように そのためには誰一人もかけることはできないと思います



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    長女はネバーランドに旅立ちました
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