野球少年を守ろう
2008 / 02 / 24 ( Sun )
第63回トレーニング・カンファレンスのご案内
「野球と心臓震盪 〜考えようボールの捕り方〜」


会 期 2008年3月8日(土)15:00〜18:00

会 場 東京大学駒場キャンパス コミュニケーションプラザ3F 身体運動実習室1号室

参加費 無料
テーマ 「野球と心臓震盪 〜考えようボールの捕り方〜」
演者1 輿水健治先生(埼玉医科大学 医学部)
→救命救急の立場から、胸でトラップすることは危険だということをご説明いただく。

演者2 高野橋先生(武蔵中学校 野球部)
→中学校野球指導者の立場から、現場の指導者が困惑している話や、従来の指導法と工夫している点についてお話いただく。

演者3 伊藤博一先生(東京大学 身体運動科学研究質)
→捕球動作を改めて考えようという研究発表

司会/世話人 渡會公治(東京大学 身体運動科学研究室)



*受付は14:00から行います



*AEDの使い方、野球少年用胸部パッドのデモも予定しています



*参加にあたっては、日本トレーニング科学会の会員・非会員を問いません



お問い合わせ 〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1
東京大学身体運動科学研究室 伊藤博一
TEL 03-5454-6868(直通)
E-mail ito@idaten.c.u-tokyo.ac.jp

このお知らせは
あなたの愛と勇気が命を救う!!応急手当を覚えましょう!! のスカル011@艦長 さんから
いただきました

昨日 都心では春一番が吹きましたね
北陸では雪がふきあれていましたが確実に
春の足音が聞こえてきました
北陸は冬のあいだグランドが雪で使えず 野球少年たちは
狭い室内で体を鍛え 春を待ちます
野球が大好きで ボールを追いかけアウトにすることに
一生懸命になる野球少年をどう守るのか
それを野球にかかわる監督さん コーチさん 保護者の方
そして 野球少年たちも みんなで知ることで守ることが出来ると思います
少年たちにおもいっきり野球をさせてあげたい
ありえないことがおきて 野球をきらいになってほしくない
だから 知ってください

18 : 24 : 14 | AED | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
知ってくださいね 
2008 / 02 / 18 ( Mon )
友達に救命士リュウさんがいます 
彼のブログに大切なことが書かれていました
一般の方は利用しないかぎりわからないとおもいます
おねがいして 掲載をさせていただきました
読んでみてください


救急車は、どこでもドア?

あんなに騒がれた病院のたらいまわしに関しては、喉もと過ぎればなんとかで、一時のように騒がれなくなりましたね。

先日ある会合で、「救急車ってどこの病院でも運べるわけではないんだな」と、おっしゃるおじさんがいました。{そんなこと今さら・・・。}
オイラ達救急隊が現場で観察・処置をしていると「いいから余計なことしないで病院へ運べ」と怒鳴られることもしょっちゅうです。

救急隊は、現場で観察をし、必要な処置を施してから病院の選定を行います。
命の危険性が高い場合は救命救急センターへ連絡を入れるのですが、それ以外の場合は基本的に夜間・休祭日は当番病院へ受け入れの確認をします。それでも特定の病科が診れない場合には二次当番(地方ごとで違うと思いますが、病科ごとに決まっていて、一般の方には知らされていない事が多く、救急での搬送のみに対応)へ確認します。
最初の観察で疑われる疾患を病院へ告げて、受け入れてもらえるかどうかを確認するのですが、それでもなかなか快くは返事してもらえません。多い返事は「他の病院に聞いてみて、ダメならもう一度連絡してください」。{だったら最初から受けてよ〜!}

一件の救急出動で4〜5病院への連絡は、そう珍しいことではありません。病院の前で電話していることもあるくらいです。
救急車に同乗したことのある家族の方なら理解できるかもしれませんが、救急隊長も必死になって頼み込んでるんです。

そこで、救急出場時の流れを書いてみます。

・指令が署の救急隊に流れ救急車出動
・現場に到着し傷病者の状態観察・処置
・傷病者の掛かりつけ病院・既往症等確認
・観察内容から当番病院への受け入れ要請
 (必要な場合は救命センター)
 (掛かりつけ病院で事前に家族等から確認が取れて
  いれば掛かりつけ病院へ連絡)
※状況により、現場から電話する場合や、救急車内か
 ら連絡する場合があります。
・救急車内に収容後、再度観察・処置の確認
・必要であれば搬送先病院への状況報告
・病院着

となるのですが、これはあくまでもスムーズにいった場合であり、病院選定が一回で決まることの方が奇跡に近いですね。
それぞれの地方の救急隊により、病院選定の方法も違うかと思いますが、病院選定で苦労していることは変わらないはずです。

そこで一言(二言?)!

救急車だからと言ってどこの病院でも診て貰えるわけではない。
救急車が現場で時間を要するのは、病院選定にも必要な観察や処置をしているためである。

この二点は理解してください。


病院選定に関して救急隊からの要望としては、掛かりつけ医がいるのであれば、まずは掛かりつけ医に相談してみてください。と言っても、時間に余裕のある場合ですよ。心肺停止状態なのに病院へ連絡している場合じゃないですからね。
「先生、うちのお父さん呼吸してないんですけど救急車呼んだほうがいいですかね?」なんて間違ってもしないでくださいね。

それと自家用車やタクシーで病院へ行ける方は、救急車の利用をもう一度考えてみてください。
先ほども書きましたが、救急車だからと言って病院が受け入れてくれるとは限りません。お金がかからないからとタクシー代わりに利用するのは問題外です。

命に危険がせまっている方を優先に考えてください。だからと言って、自分は我慢して手遅れになるのも大問題ですが。
救急車の本来の目的をもう一度考え、万が一の時には救急車が迅速に到着出来るように、一人ひとりが救急車利用について考えましょう。


救急車ならどこの病院へでも行けると思っている方、
救急車は、病院への「どこでもドア」ではありません!

「命を守る ほんの少しの勇気」より

21 : 37 : 33 | 救命 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
わたしたちにできること
2008 / 02 / 12 ( Tue )
AED救助に児童も熱演 釧路市消防本部救急隊員 オリジナル劇初披露

釧路市消防本部の二、三十代の救急隊員五人が自動体外式除細動器(AED)の使い方を学ぶオリジナル劇を作り上げ、三十一日、鳥取西児童クラブの子供たちも出演して鳥取西児童センターで初上演され、集まった約五十人の小学生や保護者を楽しませた。

 劇は東消防署武佐救急隊の沢本英隆さん(35)が「小学校低学年の子供たちにAEDをわかりやすく伝えたい」と脚本を書き、沢本さんの思いに賛同する隊員が非番の日を使って小道具作りなどで協力した。

 タイトルは「わたしたちにできること」で、救急隊員と児童センター職員、子供たちの計十七人が出演した。スーパーで急病人に遭遇した子供たちが、学校で学んだAEDの知識を生かして、救助に協力するという筋書き。子供たちは隊員と一緒にAEDを運ぶなどして元気よく演じていた。

 釧路市の救急隊員が業務外でAEDの啓発活動をするのは今回が初めて。沢本さんは「劇をきっかけに命の大切さを学んでほしい」と話している。(久保田昌子)

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/73728.html

各地で救命講習会がさかんに行なわれるようになってきました
AEDで検索すると毎日ニュースがでてきます
その中で このニュースに目が止まりました
「小学校低学年の子供たちにAEDをわかりやすく伝えたい」
釧路の救急隊員さんの願いがとてもうれしいです
救命はみんなで考えていきたいと思っています
一年生には一年生のできること
二年生には二年生のできることがあるとおもいます
救命は特別なことではなく 
つなげるためにできる当たり前なこと
でもそれを子供たちに押し付けるのではなく 
一緒に学んでいくことが大切だと思います
そして 自らの中から生まれてくる「思い」を育てていけたらと思います
このように子供たちと一緒に楽しんで学んでいくことで
大人も教えられることもあります
共に一歩前に進みたいですね



15 : 37 : 13 | AED | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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