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再びの命

◇死のふちから再びプレー--静岡市立・稲垣諒選手(3年)
 18歳の誕生日の記憶がない。
 4月7日、春季大会中部地区準々決勝で、常葉橘との対戦中にベンチで突然倒れた。心肺停止、意識不明の重体。観戦していた消防士の父裕次さん(47)が球場に設置されたばかりのAED(自動体外式除細動器)を使って一命を取り留めた。その日はちょうど誕生日だった。
 手術で、心臓に2本のコードでつながり、心拍数を管理するICD(植え込み型除細動器)を入れた。左の鎖骨の下にある長さ約5センチの手術跡がその証しだ。結局、倒れた原因は不明。倒れた日の前後1週間ぐらいの記憶がなくなっていた。
 身長183センチ、体重73キロ。恵まれた体格で、病気、けがとは縁がなかった。でも今は「死は身近にある」ことを知った。野球ができることに感謝するようになった。入院生活を支えてくれた家族やチームメートにも。
 今大会は9番を打った。もともと4番を任された実力者だが、この日は快音が出ず、接戦に敗れた。「負けたのは悔しいが、高校野球に悔いはありません」。日に焼けた顔は病室より、グラウンドがよく似合う。【田口雅士】

7月26日朝刊

今日は29日だから3日も前のニュース
その日はなんだかせつなくてね・・・
でも ホント よかったねぇ~~~ また 野球ができて
胸にICDをいれたことで 元には戻れないと悩むこともあるかもしれないけれど 
生きていたらそれは未来があるということ
未来があるということは可能性があるということ
娘もね 誕生日を知らないんですよ 
ケーキを買う約束をして 朝出かけたのにね
そして たった4日間の病院でしか送れなかった16歳・・・
命があるということはすばらしいことですよね
スポーツで突然倒れる 心臓が止まったから仕方ない 
ではどうしても終われなかった
医学のことも 救命のこともまったくしらない素人だけど
本当に 本当に仕方のなかったことなのか どうしても知りたくて
でも 知れば知るほど 辛くせつなくなりました
なぜなら 娘の死は「防げ得た死」「つながったはずの命」の
可能性が高い そう思えるし AEDの使用でたくさんの若い命が
つながったニュースが流れるようになってきました
正直 うらやましいですよ 
でも もし今もあの当時とかわらずAEDの普及もなかったなら
今回も悲しいものになっていたかもしれないと思うと
同じ悲しみを繰り返さなくて 本当によかったと心から思います
「知る」ということで運命が変わること
若い命 大切な命を救いたい それは一人ひとりの心でできること
稲垣くんの命には たくさんの救えなかった命のメッセージによって
再びの命になったこと 覚えていてほしいなぁと思います

 
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テーマ : ひとりごと
ジャンル : 日記

夏休み小学生応急手当教室>愛知県

今週末に東三河きゅうきゅうクラブ主催で
“夏休み小学生応急手当教室”が開催されます。

日 時:平成19年7月28日(土)
場 所:青少年センター(3階大研修室) 豊橋市牟呂町
時 間:午前10時~午後3時(所要時間:約30分間)
    受付後、随時開始します
対象者:小学生(豊橋市外の方もご参加いただけます)
参加費:不要です  予約:不要です
内 容:高学年(5・6年生)は心肺蘇生法とAEDの使用体験
    低学年(4年生以下)は応急手当 三角巾の使用法など
持ち物:レポート作成をされる方は、筆記用具レポート用の用紙
 
 ※終了証と自由研究用資料・素敵な記念品(先着200人)をご用意しています

ご近所の方、お時間の許す方、興味のある方
ぜひぜひ遊びに来てください^^
center_map.gif






『救える命を救いたい』
のカヲルさんたちが夏休み小学生応急手当教室を行います
夏休みに入って 小学生高学年を対象にした応急手当教室は
子供達にとって楽しみながら 命のことを学ぶとてもいい機会となるでしょう 
救命について 自分たちにもできることがあることを
知ってもらえたらと思います
そしてできれば 夏休みの課題宿題のテーマとして取り上げ
より深く興味をもってくれたらと願っています


テーマ : お知らせ
ジャンル : ニュース

受講率26%

相馬消防署の救命講習、受講者1万人超す>福島県

相馬消防署が相馬市民を対象に心肺蘇生(そせい)法やAED(自動体外式除細動器)の使い方を紹介している普通救命講習会の受講者が17日、1万人を突破した。

市民全体に対しての講習会の受講率は26%に達しており、同署は「県内でも例がない高さ」と見ている。

1万人目となったのは、同市のみどり幼稚園教諭小野田皓美さん(20)。

同僚や父母らとともに同園で受講した講習会で森茂雄署長から「救命リレーの第一走者として活躍してください」と修了書を受け取った。
http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=2007071812


すばらしいニュースですね 
受講者が1万人を突破し
全体の26%の人が修了書をもってるということは
それだけ市民の意識が変わっている証拠ではないでしょうか
こういう動きが日本全体に広まっていってほしいと思います
そして できれば命を守る教育者や管理者の方はライセンスをもち
その方が職場の方の更新をしていける環境になっていってほしいを思います
そしてこの受講率が2年後にも維持できるようにしていかなければと思います

いつでも どこでも

救急どこででも 全公用車に用品常備 福井市


福井市が全公用車に常備する応急手当て用品のセット
 福井市は全公用車への応急手当て用品の常備と全職員を対象とした救急処置研修会を11日、スタートさせた。市全域で幅広く活動する職員が、救急現場での素早い対応を身に付けることで、迅速で確実な救命に一役買う。全公用車への手当て用品常備は県内自治体で初めて。

 市職員が市民の模範として率先して行動できるようにと、市職員による業務改善策の庁内コンペ「改善王選手権」で、市消防局職員が提案し実現した。

 応急手当て用品は市の公用車454台分を用意した。三角きん、ガーゼ、着衣裁断用はさみ、人工呼吸用マスク、感染防止用マスク、使い捨て手袋など8品が1セット。救急現場に遭遇した職員が身動きしやすいようウエストポーチに納まっている。

 誰が車を使用しても対応できるよう、3月までに約1800人が順次講習を受け、全職員に応急手当て法を身に付けてもらう。

 同市役所で開かれた第1回講習会には職員42人が参加。市消防局職員から自動体外式除細動器(AED)の使い方や心肺蘇生(そせい)法、止血法を学んだ。参加者は「AEDを使う直前までは心臓マッサージをやめないで」などのアドバイスを受け真剣な表情で取り組んでいた。

 応急手当て用品は順次配備されることになっており、この日は32課・室の所属車両に積み込まれた。常備した公用車には積載を示す赤いマグネットも取り付けた。

http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news2/article.php?storyid=1222


車に応急手当て用品を常備することによっていつでもどこでも
体が動くようになりますよね
身の安全とともに命をつなぐことができます
公用車だけでなくすべての車の中にも常備しておいてほしいものです

ここで注目すべきは「全職員に応急手当て法を身に付けてもらう」ための講習会が開かれること
講習会を開いてくれるのはうれしいのですが
ここで声を大にしていいたいのは
「職員さん 講習会は強制されてうけても身につきませんよ!」
公務中に突然のことがあったとき そばにAEDがあっても 用品があっても自ら その人を助けてあげようという思いがなかったら
それらのすべてのものは意味のないものになります
命をつなげるためにもこの講習会をどうか意味のあるものに
してくださいね


東京救急協会に次のようなものがあります
http://shop.teate.jp/shop/show_unit.cgi?mode=category&category=set

A001.jpg


こちらにもフェイスシールドが単品でありますので
かばんにお一つ おねがいします

テーマ : 気になったニュース
ジャンル : ニュース

立証!

◆AED、救急隊到着前に使用で蘇生率7倍に~東京消防庁◆

 心肺停止状態となり、一般市民らからAED(自動体外式除細動器)を使った処置を受けた人の4割で蘇生につながったことが東京消防庁の昨年中の実態調査で分かった。
 この「心拍再開率」は、救急隊到着まで処置を受けなかった場合と比べて約7倍も高かった。AEDは2004年7月の厚生労働省通知で市民の使用が認められて急速に普及しているが、同庁は「普及が進むAEDの有効性がデータから初めて裏付けられた」としている。AEDは心臓が止まった人に電気ショックを与えて蘇生させる機器。従来は医師や救急救命士しか使うことができなかったが、医療関係者の提言もあり同省が一般市民の使用を認めた。東京消防庁によると、昨年中、一般市民の目の前で心肺停止状態になった管内の傷病者は3107人。うち41人が近くにいた人からAEDの処置を受け、17人が病院搬送前に心拍が再開した(再開率41.5%)。 一方、AEDや心臓マッサージなどの心肺蘇生処置を受けなかった2193人中、心拍が再開したのは141人(同6.4%)にとどまり、心拍再開率には約7倍の開きがあった。 AEDを使用しないで一般市民らが蘇生を試みたケースは873人だが、心肺再開は1割程度だった。
 今年になっても1~6月だけで既に38人が一般市民らのAEDを使った処置を受け、17人が蘇生した。心拍再開率は44.7%となっている。
 例えば5月には電車内で60歳代の男性が倒れ、乗客の教諭や看護師らが次の停車駅に設置されたAEDで蘇生を試みて成功。3月に50歳代の男性が交通事故を起こしたケースでは、後続車の医師が心臓マッサージを行い、近くのホテル従業員が持参したAEDで心拍を回復させた。
 AEDは駅や空港などの公共施設を中心に普及が進んでおり、同庁管内では今年1月時点で約3500台、全国では7万台以上が設置されている。各地の消防署や日本赤十字社で使用方法を学べる救命講習が開かれている。
 厚生労働省は「実際にAEDを使うのはその場に居合わせた医師ら医療関係者が多く、一般市民への浸透が課題だ」としている

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070705-00000053-mai-soci

HIGEさんからさくらの掲示板へ情報をいただきました
AEDの効果が東京消防庁から発表に成りました。
4割蘇生で何もしなかった場合と比較して約7倍も高いと記されています。
AEDの有効性がデータとして立証されましたよ
でも かなしいことにそばにいるひとが声をかけ蘇生法を実施されたのは2%でした
AEDは3年前と比べてどんどん普及されています
でも それに比べて 人の意識はあまりかわっていないということでしょうか 
このデーターでもわかるようにそばにいる人のすばやい対応が
後遺症のない社会復帰へとつなげるカギとなっています

そばで倒れた人はまるで知らない赤の他人ですが
裏をかえせば 自分の大切な家族たちも他人の中で生活をしているのです 
自分の大切な人を守るということは
見も知らない人を守れる社会にするということです
みんなでみんなの命を守る社会は自分の命も守られてるということです
失ってはじめて気がついても 失った命は2度と帰ってはきません
どうか そのことに気がついてください 
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  • 福井県在住 主婦です 3人の子供がいます 
    長女はネバーランドに旅立ちました
    姿はなくとも いつもいっしょです 
    私の元気の素なんですよ♪
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