REM活動
2006 / 10 / 30 ( Mon ) 昨日の10月29日日曜日は天気にも恵まれ
福井県内各地でスポーツ大会が開かれました REMも各地に分散し 救命活動に参加してきました 勝山クロカンマラソン 高浜はまなすマラソン 三方五湖サイクリングなどなど さくらは勝山クロカンマラソン大会の参加してきました 勝山はさすが市内より高い位置にあるせいか 朝は気温が低く 風も冷たく感じました ランナーがスタートするころには気温もあがり 絶好のマラソン日和 アップダウンが激しいため すべる人もいるかもしれないと思っていましたが コースは乾いており 転んだ人はさくらが知る限り 一人だけでした この厳しいコースで10キロランナーが思ったより早く帰ってきて 日ごろの鍛えている様子がよくわかりました さくらはゴール付近ではいってきたランナーの監視 救護にあたりましたが みなさん笑顔で余裕のゴール 中には入って 呼吸を整える方もいらっしゃいましたが心配することもなく 元気に歩いて 水分補給に向かっていました ゴールから しばらく歩くと 水分補給のコーナーがあり レモンの輪切り カットバナナを無料で配布していました 疲れたからだをいたわる大会運営のみなさんの心遣いがすばらしいと思いました その付近でも辛くなる人はいないかと気をつけてみていましたが 具合の悪くなる人はいませんでした 日ごろの練習の賜物ですね 最終ランナーがゴールし REMの自転車隊も引き上げ 背負ったAEDを使うことなく 無事に終了しました お疲れ様でした 各大会においてREMの活動はランナーたちにとってとても心強く、安心して走れるようです スポーツをすることはとても大切なことです 心身を鍛えていきます しかし 鍛えるだけでなく何かあったときにそばにいる人が手を差し伸べて上げられることがとても大切なことだとおもいます 私たちの命は「他人に守られている命」 みんながみんなで支えていける世の中にしていけたらとおもいます あ・・・ それと 勝山の名物 羽二重くるみをいただいて いいお誕生日でした(*^^*) |
悲しいニュース
2006 / 10 / 21 ( Sat ) 児童急死で指導者対象にAED講習会へ
18日夕方、黒部市の小学校でバスケットボールのスポーツ少年団の練習をしていた小学3年生の男の子が突然倒れて死亡しました。 死因ははっきりしていませんが、この事故を受けて黒部市は、スポーツ少年団の指導員や保護者を対象にしたAED自動体外式除細動器の講習会を開く考えを示しています。 黒部市の記者会見「(呼びかけに)すぐには、痙攣状態で応じなかったそうですけど、数秒後に、こうやってハァハァって息し始めて」 18日午後6時過ぎ、黒部市立中央小学校の体育館でバスケットボールのスポーツ少年団の練習をしていた荻生小学校3年の村上幸翼くん(9)が倒れ、病院に運ばれましたが、およそ1時間半後に死亡しました。 村上君は、練習開始直後のランニングで突然倒れたということです。 持病は特になかったということで、死亡した原因については特定できていません。 事故当時、体育館には村上君のチームの指導者はいませんでした。 ウォーミングアップが始まってから到着することが多かったということです。 村上君が倒れた時、現場にいた保護者6人と隣りのコートで練習していた女子チームの指導者1人が、駆けつけましたが、学校にことし春に設置されたAED自動体外式除細動器の使い方の講習を受けた人はこの中にはいませんでした。 また、119番通報から5分後に到着した救急救命士も、心臓の筋肉が不規則に震える心室細動がみられなかったためAEDは使用しなかったということです。 「(指導者が)最初からいるときもありますけど、アップというかストレッチとか、そういう時間に関しては指導者がいないときもあるので、そういうときには全て父兄にいていただきたいということで、そういう申し合わせでやっています。」 スポーツ少年団の活動では、仕事をもった指導者が午後6時の練習開始までに到着するのはなかなか難しいのが現状です。 黒部市では、ことし春に全小中学校にAEDを配置し、教職員や施設管理者などを対象に講習を行ってきましたが、今回の事故を受けて、スポーツ少年団の指導者や保護者も対象にAED講習会を開く考えを示しています。 県内では、去年9月に入善小学校で6年生の女の子が運動会の練習中に心臓発作で倒れ死亡、またことし1月には入善中学校1年の男子生徒が部活動中に突然倒れ死亡するという事故が起きています。 突然の事態に備えて、県内全体で取り組むことが大切です。 黒部市では今夜7時からスポーツ少年団の団長やPTAの代表、学校関係者などを集めて、子供の健康管理やAED講習会などについて話し合います。 また。。。 悲しい事故です そばにAEDがあったにもかかわらず なにもしてあげることができないなんて悲しすぎる事故です 「知らない」ということがどんなに悲しいことか今一度考えてほしいと思います AEDは子供でもつかえる器械です ボタン一つで命が救えるというのに。。。 それでも たしかに何も知らない人はこわいことかもしれません だからこそ 知ることで本当に医者でなくても 看護師でなくても できることがあると 伝えているの・・・ やっぱり 「他人事」でしか伝わっていないのかもしれません いまさら 講習会をしても村上くんは2度と戻ってはこないのですよ 悔しすぎる 悲しすぎます ごめんね 沙織 きっと 怒ってるだろうな。。。 どうか つながる命があることを 救える命があることを 知ってください! そばにいるひとのほんの少しの勇気と愛で 再びの生が送れます どうか 村上くんのメッセージをちゃんと聞いてくださいね これから 講習会を行うようですがぜひ聞いてください 一回 講習会をうけてカードをもらっても安心しないでくださいね 見ているだけの講習会は行かないほうがいいです 真剣に彼をもう一度 助けるような気持ちで受けてください 他人事でなく 自分の大切な人をまもるためにも その時に自分になにができるかを問いながら 繰り返し 講習会をうけてください どうか お願いします |
AEDin自動販売機
2006 / 10 / 16 ( Mon ) ![]() 人を救える自販機登場 県内初のAED搭載 2006/09/27 09:35 人を救える自販機登場―。心停止時の応急処置に使う自動体外式除細動器(AED)を搭載した飲料水の自動販売機が二十六日、香川県高松市松島町一丁目の市民文化センターにお目見えした。AEDは一般市民の使用が解禁され、公共施設などへの設置が広がっているが、AED付きの自販機は香川県内では初めて。 自販機を設置したのは四国キャンテイーン(香川県高松市春日町)。同社は今月から四国四県で同型の自販機の設置を始め、香川県内では同センターが第一号となる。 自販機はオレンジ色を基調とした目立つ色でAED搭載機をアピール。AEDは前面の透明な扉の中に格納され、「緊急時にご使用ください」の文字とともに取り扱い方法を明記している。 この日は、受け入れ式があり、増田市長は「AEDが設置され、市民に安心して施設を使っていただける」とあいさつ。センター職員らを対象に取り扱い方法を学ぶ研修会も開かれ、万一に備えた。 同社は本年度末までに四国内で五十台のAED付き自販機を設置することにしている これはすごいですよね 自販機の中に入っているなんて いいアイディアですよね 大学とか 会社とか 自販機を置くだけでなくAEDも一緒においてあると とても安心ですよね AED設置へのいろんなアイディアが出てきてとてもうれしいですが これに伴い ぜひ みんなが使えるようにしなければ あっても 使えないのでは意味がないですからね なにかあったとき まわりの友達と救命チームがその場でつくられ AEDを持ってくる人 119に電話をする人 蘇生法をその場で行う人 同時に行うことができたら 救命率はきっとあがるだろうし 後遺症も最小におさえることもできると思います 話は変わりますが いじめで自殺をしたニュースが流れました 教育の場で「命の教育」をおこなうことによって 絶対 命のことについて意識は変わっていくとおもいます AEDやBLSによって 人を思う心 思いやる心が芽生えてくれたら きっと いじめもなくなると思います 心無い一言がどれくらい心を傷つけるか 命のことや 命をつなげるためのことをみんなで考えていたら まだ 若い命を救えたかもしれない 中学2年生の辛い悲しい思いをなんとか救ってあげたかった AEDからみえてくるものがあります 人は必ず死にます だからこその命をもっと大切に思う心を育てることが 大人にも子供にも いまこそ 必要なのかもしれませんね |
AEDライブ
2006 / 10 / 13 ( Fri ) ![]() 10月9日 AEDライブをしました 会場設定や音あわせ リハサールをしているとき いのちを守る会「絆」の稲毛さんからお花が届きました 小さな 小さな会場がぱぁっと明るくなりました 不安でいっぱいな私を応援してくれました ありがとう ![]() ライブの主催者さんがご挨拶 知り合いの歯医者さんからお借りしたAEDの実機を片手に 今日のライブの経緯の説明です 歌を聴きに着てくれた人の命を守りたい 歌を聴きに着てくれた人でもそばにいる人の命を守れることを 知ってもらいたい そして 命のバトンを受け取ってほしい 沙織からのバトンを渡したくて 企画をしてくださいました ライブの始まりです ![]() へいちゃんの歌です とても素人ととは思えないくらい 素敵な めちゃ上手な歌でした また 聞きたいですね へいちゃんの歌が終わり AED講習会の始まりです ![]() これまでの経緯や現在のAED普及状況をおはなしさせていただき あっても使われなかったら意味がないこと つなげるためにどのように使うか みなさんと一緒に勉強していきたいと話をさせていただきました 劇団REMによるAED&CPRのおもしろく楽しい寸劇の始まりです 「日米野球対決」 外人チームと日本人チームの対戦 日本人チームのピッチャーが心臓震盪を起こし 倒れます ![]() 倒れても 日本人チームはなにもできない 外人チームがすばやいAEDと心肺蘇生法を行い ピッチャーが助かります 日本人チームは自分の仲間を助けられずくやしがり 外人チームが 「大丈夫 どうやったら助けられるか一緒にやろう」と 教えてくれます このとき 会場のみなさんもご一緒に体験 ![]() 手順を覚えなんとかできるようになったとき 日本人チームの一人が 急に倒れます だれか この中でこの人を救える人いませんか?と会場のみなさんに 声をかけます 初めてやりましたという方が 前にでて体験 ![]() AEDと心肺蘇生法を見事にすることができ 後ろで倒れていた日本人チームの一人が復活 全員で喜びました♪ その後 つながる命があり 救える命があることを知ってください そばにいる人のつなげようという気持ちが大切なことではないかということをお話させてもらいました そして 一枚の思いのつまったDVDをみていただきました ![]() AED講習会がおわり そして その後 歌へとつながりました ![]() 彼もまた 辛いときを過ごした一人です 数年前 心筋梗塞で生死をさまよいました 彼の歌を聴きながら 生きるっていいな〜としみじみ思いました 2時間のライブが終わりました すてきな歌にはじまり 心に響く歌で終わりました きっと いや・・・ たしかに命のバトンは一人ひとりに渡ったと思います どうか 講習会へと一歩前に進んでください よろしくお願いします 今回のAEDライブではたくさんの方のお力を借りてやることができました スタッフのみなさん ありがとうございました そして 会場に足を運んでくださったみなさん ありがとうございました |
温度差
2006 / 10 / 03 ( Tue ) 福井マラソンも無事 何事もなく終了しました
REMのメンバーたちはがんばりましたよ 各ポイントに配置し 無線とプッシュトークと携帯をぶらさげて 雨のときの対応のために傘も携帯し ランナーを見守りました 前の記載に24台と書きましたがAEDは19台でした さくらは普及ブースでAED&REMのチラシを配布し 体験コーナーの案内をしていました 今回 3回目 AHAのBLSをとり ちょっと自信がありました ランナーを待つ家族の人に ランナーを守るためにできることがあると チラシをもって歩きました 話を聞いてくれる人 チラシに目をやってくれる人 面倒くさそうにそれでも聞いてくれました 笑顔できいてくれていても それがうわべだけだとあとになってわかりました 体験ブースに来てくれる人は一人もいませんでした 号砲がなり ランナーが15分もするとつぎつぎ入ってきました ゴールの周りは 走り終えた選手でいっぱいになりました 息を整えている 汗いっぱいの選手をみていると 心は沙織でいっぱいになってしまいました 気持ちをおさえ ランナーに語りかけるとランナーの中には 「AEDのこと 知ってます」 という人もいました それでも チラシをもって ブースに来てくれる人はいませんでした ランナーや付き添いの人たちの流れがブースとはちがうことで ブースの前を歩く人が少ないこともあったのですが それでも 今度は ブースの前でAEDのボタン押してみませんか?と話しかけると 何人かの人たちが入ってきてくれました 中に 医大生がさわったことがないと手伝ってくれたHAIのみなさんの 説明を真剣にきいてくれました 中まではいってきてAED&CPRをやってみたいという方は 興味があるわけで 15,6人の方でしたがすべての方が 一生懸命 受講していました ![]() 日曜日からちょっとめげそうになりましたが 気を取り直して いつもいっていた言葉をおもいだしました 「集まった人の中にたった一人でもいい その一人が本気でバトンを受け取ってもらったらそれでつながる」 そう信じてきたはずなのに めげてる自分がはずかしくなりました 初心にもどり がんばるぞ〜〜! ただし チラシを受け取って ブースの中をのぞきながら 「かっこわる〜」といったあなた! 本当にかっこわるいのはだれなのかよく考えてみてくださいね(笑) |
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