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つながったかな~

AEDシンポジウムin関西が無事 終了しました

心臓震盪から子供を救う会 スタッフの皆さん お疲れ様でした
そして 参加 受講された方 本当にありがとうございました
中身の濃いとても勉強になる内容だったとおもいます
それはさくらだけでなく 参加された方みなさんがそう思われたと思います というのも 中途退場されるかたがほとんどなく中盤からでも参加された方が増えたことです
大阪の人は忍耐強いのでしょうか(笑)
それは興味 関心のある身近な内容であったことが一番の理由ではなかったかと思います
救命講習会などではなかなか聴くことのできない話です
今後 もし お近くでこのような会が開かれたときにはぜひ参加してほしいと思います

プログラム

1 心臓震盪とは 一般の人に理解して頂くことを目標として (AHAやERCのガイドラインについて)    救急部部長  輿水健治
2  「心臓突然死からすべての人が助かる。助けられる社会をめざして。バイスタンダーの育成を始めよう。」 ぐんま国際アカデミー      植田晋矢
3 「スポーツ現場における安全対策」 野球審判員     山口  誠
           日本スポーツ法学会所属 弁護士 仲元  紹
4 AED普及には,どんな活動が必要か?・ボランティア組織が目指す物とは NPOAED普及協会   副代表    大久保実
心臓震盪から子供を救う会 本部  事務局長 岩田賢雄
5 消防機関におけるAEDの使用を含めた応急手当講習の取り組みについて 大阪市消防局 警防部 救急課    下垣内直紀
6  「創作狂言」   京都府保健福祉部のご協力で 大蔵流の茂山狂言会演舞を DVD上映


このようなプログラムですが これは次へとつなげていくバトンのように構成されています はじめにREMのFさんが作ってくれた沙織の命のバトンのDVDからはじまり 最後に現在 AED普及のために署名活動をされている「AEDをすすめる新潟の会」の清水さんがバトンを受け取るという形をとっています
はじめ 会場をみて この中の一人でもいいからバトンをうけとってくれたらなぁ~とおもっていましたが終了後 みなさんの笑顔をみて きっと この「命のバトン」たくさんの方に渡ったものと思っています

このような会に沙織とともに参加できたこと とても感謝してます
ただ 本を買ってくださる方の顔ばっかりみてしまい(この方は何をしてる方なんだろう・・・と思い AEDを知ってもらうばかりか本まで買ってくださるなんてありがとうとみつめてしまいました 笑) ぼーっと頭が働かず 書籍のお金の計算がまともにできず 大阪のスタッフさんがしっかりものでよかったと思っています お世話になりました

AEDがあればつながる命 救える命があることを
これからもさくらなりに伝えていきたいと強く思いました


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同じ日に・・・

五木マラソンでは救急車の出動もなく
無事 終了できましたが・・・
同じ日 青森県八戸市で開かれた市民マラソン「第25回八戸うみねこマラソン全国大会」で
悲しい事故が起こりました

男性会社員が競技中に倒れ、まもなく死亡しました
新聞報道によると、男性は「一般男子ハーフマラソン40歳以上」の種目に参加。
折り返し点手前の10キロ付近で倒れ、数分後に看護師らが駆けつけた時には心肺停止状態だったそうです

記事はそれだけでAEDがそばにあったのか なかったのか
AEDを使ったのか 使われなかったのか は わかりません
きっと その男性 スポーツマンだったんだろうとおもいます
健康に自信があったんだろうとおもいます
倒れることを予見するなど 誰にもできなかったんだろうと思います
それでも 倒れる 
ありえないことが起きる

人として何が大切か・・・
私は何かが起こったとき どう対処できるかだと思います
起きてしまったことはどうしようもないけど
最小限のリスクにしてあげることができるかできないかが
大切じゃないかと思うのです

人の体は自分でもわからないものです
体の中でなにが起きてるのかなんてわからないと思います
原因がわからなくても つながる命があるのならつなげてあげたい
救える命があるのなら 救ってあげたい

きっと その男性のご家族は言葉にならないくらい
辛い 辛い悲しみの中だろうと思います
・・・・ なにが起こったのか もしかしたら・・・
なにもわからないかもしれないなぁ・・・

あんな思い 本当にもう誰にもしてほしくない
切にそう思うのです

REM活動

5月14日 福井県美浜町で五木マラソン大会がありました
新聞記事はここです

今回は嶺北 嶺南あわせて33名が参加
会場内の救護 ランナーたちの救護 そして広報としてAED普及活動にわかれて活動しました

朝7時半に会場集合


PIC_0158.jpg

まず 自転車の組み立てです

PIC_0160.jpg


応急手当物品がこのバックにいれてあります
中のものを点検中
AEDをいれるとかなりの重さになります
それを背負って自転車に乗ります
自転車救助隊はこのバックと無線や携帯電話を持ち 本部からの指示により 救護活動を行います

AEDの設置は 会場内2台 5キロ救護所 10キロ近くの救護所 19キロ近くの救護所 

自転車救助隊は1.5キロ 3キロ 15キロ付近で待機の2チームが
そして 全体を巡回が一台

会場に高規格救急車内
20キロ折り返しには高規格救急車内

救護所にはDr.や看護師 日赤の方や職員の方が待機

万全の体制で行いました
というのも コースはアップダウンのある変化にとんだ厳しいコースでなにもないとはいえない想定のもとに救護体制がとられたものと思います

そして 今回広報ということでAED普及活動もできました


会場内にAED普及ベースを設けました 
PIC_0161.jpg

PIC_0163.jpg

PIC_0162.jpg


チラシがいっぱいつくってあり AEDのことやREMのことが
一目でわかるようになっていました 
なんと そのチラシの右上にさくらのAED普及バナーが貼ってあって
めちゃ 感激してしまいました
Sさん Tさん ありがとうございました

そのチラシを若いYさんと配り歩いて テントの中に誘い込んだり
その結果 2時間くらいの間に40人くらいの人に
AEDをさわって 救命の大切さを考えてもらえたと思います

PIC_0166.jpg


陸上界で有名な姉妹もAEDを体験していただき
その後も
普及ベースで活動していると 次々とランナーが帰ってきました
足をひきづっている人もいて 普及ベースでもコールドスプレーを
してあげる光景もみられました
最終ランナーも入ってきて無事 重症症例もなく終了しました

テント内では看護師さんや保健師さんの指導がおこなわれていたのですが
なんとさくらが対応しなければならないことがありました
20代の5キロ完走した男性
「こんなことしてるんですか?」と入ってこられました
AED&CPRミニ講習会のあと
「心停止になるなんて 心臓病かなにか病歴のある人しかならないでしょ? 
健康な人は倒れないでしょ」と
つい・・・
「健康な人は倒れないといってあげたいけど 実は元気な健康な娘がね
走って倒れちゃってんですよ ありえないことってあるんですよね」
というと 
まっすぐ目をみて 「それでこの活動されてるんですか? ボランティアなんですか?」と
「そう ボランティアです REMはボランティアです」
独り言のように「自転車のることも好きなんですよ」っというから
「もしよかったら ぜひ 」と声をかけると 
考えながらも 「ありがとうございました」と

できないことは無理しなくていいと思います
ただ 自分にできることを自分なりに前向きにがんばることは
決して無駄ではないと思います

初めての普及活動ができて本当によかったと思います
これからも 
「AEDって知ってますか? 救急車がくるまでにできる救命があることを知ってください」と
声を大にしていきたいと思います

心肺蘇生 AHAガイドライン2005改定

蘇生法に新基準=心臓マッサージに重点、市民向け手引も-日本救急医療財団
(時事通信社 - 05月02日 16:10)
 財団法人日本救急医療財団の心肺蘇生(そせい)法委員会は、心筋梗塞(こうそく)などで心肺停止に陥った急病人に対する救命処置法の日本版ガイドラインを作成した。従来より心臓マッサージに比重を置いた新基準を示したのが特徴で、一般市民向けの手引も盛り込んだ。同委員会は「覚えやすさに配慮して作成したので、心肺蘇生を実行する市民が増えてくれれば」と期待している。



 ガイドラインでは、これまで15対2としていた心臓マッサージと人工呼吸の回数比を30対2に変更。また、2秒間行うとしていた人工呼吸の吹き込み時間を1秒間に短縮することや、2年前に一般市民の使用が認められた自動体外式除細動器(AED)の使用法の変更点なども盛り込んでいる。 



[時事通信社]




主な変更点は以下の4点だそうです



気道確保

(前)頚椎損傷が疑われる場合は下顎挙上法
(現)頚椎損傷が疑われても頭部後屈顎先挙上法



心臓マッサージの圧迫位置

(前)剣状突起から2横指上
(現)乳首の高さ



人工呼吸と心臓マッサージの比

(前)人工呼吸と心マの比は2:15
(現)人工呼吸と心マの比は2:30



除細動

(前)除細動は連続3回まで・200⇒300⇒360J
(現)除細動は1回360J



つまり 除細動や人工呼吸よりも、心臓マッサージが重要視されるようになったってことらしい。
これを受けるのは普通のおじさん おばさん 子供たち
だれでもすぐに理解できるように講習会では話してほしいです
講習会というとだいたい面倒だと思う人もいるし 受けなきゃーだめなの?という若い人たちもいます 
そういう一般の救命に対して興味の無い人たちが
「受けるといいかも~」と思ってくれたら
命に対して向き合ってくれるような流れが自然とででたら
世の中 絶対変わっていくと思います

そういう世の中になるようにしたいと願っています
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  • Author:さくら
  • 福井県在住 主婦です 3人の子供がいます 
    長女はネバーランドに旅立ちました
    姿はなくとも いつもいっしょです 
    私の元気の素なんですよ♪
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