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マラソン大会

前日とはうってかわって気温の低い一日の始まりでした
今にも雨がふってきそう・・・

集合場所にいくとすでにテントが張られていました
スタート ゴール地点から数メートル離れたところにありました

PIC_0118.jpg



太く大きい字で離れていてもよく目に付くと思いました
ここにはだれもこないことを祈って開会式がおこなわれる場所に移動

PIC_0119.jpg


開会式にREMのことを紹介していただきました 
参加者の中に80代が80名 90代がなんと6名 
最高齢はなんと96歳のおじいちゃん でも おじいちゃんというイメージとはかなり離れていて 
ほんとに96? と何回も見直しちゃいました でも 年配の参加者の多い大会でもあり
準備体操のときも 「ここで倒れたらどーーーしよ・・・」なんて
失礼なことを考えちゃいました(笑) 

10時から随時スタートをきり ハーフ 10キロ 5キロ 3キロと
小学生も力走していました
私は本部横に救護&AEDを置いたテントで待機
10時をすぎても 寒い 寒いを連発
選手がスタートをしたのでまわりはスタッフが表彰式の準備をし始めて
今まですわっていたいすが「いすを貸してください」といすが移動 
仕方なく立って横をみると 「ぜんざい 無料」が文字がおいで おいでをしているようで 
一緒に待機していたREMのメンバーと
「寒いし あったまりましょう~」といそいそと食べに行きました(*^^*) 
おもちもはいっていてとってもおいしかったです 


AEDって何?と見にきてくれたのはおじいちゃん2名 おばあちゃん1名 チラシをみせながら話をしてあげました

その一人のおじいちゃんとの話を少し
その方は福岡からの参加者でした 80代のおじいちゃん
「これが電気ショックか?これで助かるんか? でも わしら もういらんでー 倒れたら本望や」
「でもね AEDがあったら後遺症のない復帰ができる可能性が高いんですよ 今まで元気に走れたのにそれで終わりなんていやでしょー できたら もう一度 走れたらいいですよね」
そんな会話からいろいろ話していくと
「あんたら これが仕事か?」
「いいえ 私たちはボランティアですから みんな 仕事を持ってますよ 私は今日はじめて参加させてもらったんですよ 実は娘が走ってなくなったものですから そんなことないようにって 参加させてもらってるんですよ」というと 今まで うん うん とうなずいていたおじいちゃんの口が震えだし え?と顔をみると目が真っ赤に
わぁ~ おじいちゃん 泣かないで
おじいちゃんはもう声もださないで うん うんと頭をさげながらスタート地点に向かいました 
どーしよ・・・ 走る前に・・・大丈夫かなー 

そのあとも「AED 使ってみますか?」となかなかいえず
タイミングもつかめず 選手はどんどん戻ってきて
そんな時 代表のSさんから「AEDの使い方をどんどんやってみて」という指示があり その場に戻ってきていたREMのメンバーが周りにいた関係者に声をかけると 離れてみていた人たちもどれどれと集まってきました

PIC_0123.jpg


一言 声をかけるだけでのぞきこむ人たち
関心や興味はあってもやってみようという勇気ってなかなかでないのかもしれないな~ 
それを押してあげるのがさくらの役目なんだなぁ~と反省しきり 
もし これからもこういう機会があったら積極的に声をかけてあげようと思っていたら
さっきのおじいちゃんが律儀に笑顔で戻ってこられ
「無事に戻りました」ってピョコンとおじぎ
「お帰りなさい! よかったですね」と拍手で向かえてあげました
ほんとうによかった

大会ではスタート直後に転んだ選手がいたり 2名ほど倒れこんだ方もいましたが
大事には至らず 無事終了しました

なにもしないで なんのお役にも立てなかったのですが
私にとってとても有意義な大会でした 
走るということは若い人の特権かと思ってましたが 
いくつになっても挑戦することのすばらしさを教えてもらいました
そして その挑戦者たちが安心して挑戦できるようにできるかぎりの
フォローや救命体制をしていかなければならないと強く思いました

大会にはもちろん沙織も連れて行きましたよ
寒かったし 表に出すと恥ずかしがるとおもってかばんの中に
でも きっと あいつのことだから 外にとびだして 選手たちと一緒に走り回っていたとおもいます
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AEDシンポジウム in 関西

AEDシンポジウム in 関西

―心臓突然死を防ぐ社会を目指して―

日 時: 平成18年5月26日 (金) 開場11:30 開演12:00~16:30
場 所: 大阪市中央公会堂  大集会室 (ホール1000人)  
〒530-0005 大阪市北区中之島1丁目1番27号
主 催: 「心臓震盪から子供を救う会  大阪支部 連絡係」


内容「AED(自動体外式除細動器 )・ 心室細動 ・ 心臓震盪 ・ 突然死とは? を考える!」
AED(自動体外式除細動器) ・ 心室細動(心室の筋肉が不規則に収縮する状態。) 
心臓震盪(心臓震盪は胸部に衝撃が加わったことにより心臓が停止してしまう状態です。)
プログラム
1  心臓震盪とは 一般の人に理解して頂くことを目標として
  戸田中央総合病院        救急部部長  輿水健治
2  幼児、小児、青年、大人、介護者の心臓心停止について
  ぐんま国際アカデミー    保護者/植田歯科院長   植田晋矢
3  スポーツ現場でのAEDに対する考え 
  財)千葉県高等学校野球連盟   審判員   山口  誠
4  AED普及には,どんな活動が必要か?・ボランティア組織が目指す物とは
  NPO AED普及協会   副代表    大久保実
  心臓震盪から子供を救う会 本部  事務局長 岩田賢雄
5  「創作狂言」   京都府保健福祉部様のご協力で大蔵流の茂山狂言会演舞上映
6  消防、警察の活動 法律救命意識について  
7  AHAやERCのガイドライン わが国独自の新ガイドラインは今!
8  ディスカッション討論会  

お問合わせ〒536-0008 大阪市城東区関目1丁目8番12号  
電話番号  06-6939-7772   (担当 大阪支部長 島 勇人) 
大阪支部ブログ  http://ameblo.jp/aed7772/大阪中央公会堂は地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅下車1番出口から徒歩約5分
京阪電鉄「淀屋橋」駅下車徒歩約5分
* 駐車場がありませんので, お車によるご来場はご遠慮ください。
新規会員様には 応急手当マニュアル(輿水健治監修) シンポジウム終了に配布。
協賛企業による試供品全員無料配布。 (数量限定)

輿水先生著書 『人工呼吸・心臓マッサージができなくてもAEDを、使ってください』,川崎真弓さん他 『天国にいるわが子へ』ご本人によるコミック本のご案内・AEDをすすめる新潟の会 代表清水克子さんご本による署名運動も行います。

http://narumi-ecl.co.jp/aed/aedinkansai.pdf




「心臓震盪から子供を救う会大阪支部」さん主催の『AEDシンポジウムin関西』が開催されます
内容も関西支部のスタッフの皆さん達が一生懸命考えられ一般の方から行政機関・一般企業・専門職の方々まで幅広い層をターゲットにされています。
AEDってなんだろう AEDってよくわからないと思ってる方
ぜひ ぜひ 足をお運びください 
サブタイトルの「命のバトン」をぜひ 受取ってほしいと思います

自転車救助隊

沙織がいなくなってはじめてAEDを知って
AEDがあれば 沙織は今も今を生きている可能性があると知って
AEDがあれば 沙織は助かる 助かる 
ちょっとおかしい人におもわれるかもしれないけれど
娘が帰ってくるかもしれない 
だから 早く 早くAEDを設置しなければ
という心のあせりというか 怒りに似た思いがあった
PCをあけ立ち上げると ネットの世界が広がり私の思いは広がっていったし 
受け止めてくれるたくさんの人との出会いもあった
しかし それはネットの世界だけだった
顔もわからず 名前もHN 
それでも 思いを受取ってくれ励ましてくれることに「一人じゃない」と心強く思ってたが 
あくまでも実体もないものだった

そんなある日新聞の記事に目をうばわれた
「自転車救助隊が誕生ー 急病人発生!即参上 除細動器を装備 
有志11人 五木マラソン発出動」
胸が熱くなった 地元にもこんな人たちがいるんだ・・・と その仲間に入りたい 
そう思って調べてみたけれど接点がまるでないからどうアクセスしていいかわからなかった
しかもこの人たちは救命のプロレベル どうあがいても無理
そう思いながらも・・・ 
今のなにもない私にできることってないんだろか・・・
ただ AEDが学校に設置されて「はい、おしまい」でいいんだろうか
いや~・・・
「はい おしまい」でいいじゃないかという声も私の中ではあるにはある
AEDが設置されたら 沙織は帰ってくるかもしれないと思ってたことがあいつは帰ってはこなかったし これからも帰ってはこないことは確実 だれがどうなったっていいじゃん という思いが2%ほど・・・
でも わたしにはまだまだ守りたい人がいる
でも その守りたい人にはついていってやれない ずーっとついていきたいけど 
一人は会社 一人は県外 そして もう一人は高校 
他人の中に入っていく家族をわたしが守れるわけがない
だったら そういうみんなが守れる世の中にしていかなければ・・・
ということはやっぱり 私も他人を守るお手伝いをしなければ
よし とにかく REMに連絡したい 断られてもともとだ
友達に頼んで調べてもらって 自転車から探していった(笑)
で わかったと同時に電話をまわしていた 
責任者の方は心の広い方で 救命のなんの資格もない ただの主婦を
快く仲間にいれてくれた

そして 今月末マラソン大会がある
なにもできないさくらはなにをするかというと 記録係(笑)
主人にいうと 「字書けるか?」(爆笑)
そして 実際に同じ思いの人とあの日からはじめて話すこともできた 
HNじゃない 顔もしっかり見えた
そして 仲間の一人がいってくれたことがある
「なにもできないっていうけれど あなたはたくさんの人をたすけてるんだよ あなたの思いでつながった命があるよ」って
本当にうれしかった 帰りの車の中で沙織と一緒に泣いちゃったよ
マラソン大会 沙織と一緒にがんばろっと

こんなことがありました

本日、神奈川県医師会症例検討会というのに、学校で出席してきました。そのなかであった症例『20歳女性へ除細動、計8回行い自己心肺再開』という症例がありました。朝、友人が苦しそうな呼吸で目が覚め、様子がおかしいから救急要請したとの通報で、救急隊現着時チアノーゼでCPA。心電図はvf。計8回後自己心肺再開で約1ヶ月後に社会復帰したとの症例でした。病名は突然死症候群。DCまで通報から6分と早い段階で除細動をかけたから助かったとのことでした。今年、女性は塾の講師を始めたという完全な社会復帰が出来たとのことです。
 その他、50代男性が心筋梗塞でCPAから除細動で社会復帰(除細動まで5分)などがあり、やはり早期除細動が重要ということを再び学びました。また、両症例もバイスタンダ-CPRが実施されていなかったので危機一髪という状態だったので、救急車が早くこなかったら…と考え、CPR普及が最も重要であるとも学びました。
今月中旬に小田急線の主要駅にAEDが設置されました。人目に付く場所に設置されているので、これだけでも普及に結びつくものだと思いました♪




HPにきてくれてる智也くんからの症例情報です
彼は救命士の養成学校に通っているそうです
救命に対しとても真剣にとりくんでいる学生さんです
沙織のことをみんなに紹介してくれたり AEDについても
普及を訴えてくれてます 

ありがとうね 智也君
沙織はまた友達をつれてきてくれました
この小さなつながりはきっと 大きなつながりへとつながっていくと
思っています 

そして 症例にもあったように8回もの除細動のあとの社会復帰
今までだったらきっと社会復帰どころか 沙織のようにまだまだ
生きれるはずの命を失うことだったろうと思います
すばやい除細動器がいかに大切か物語っています
しかし AEDがあってもそばにいるひとが助けてあげようという気持ちを持ってくれなかったら 
つながるものもつながらない
一般の人へのBLS教育をおこなっていかなければと思います

同じ想い

新潟工業高で救命法の講習会

 新潟市の新潟工業高校で28日、自動体外式徐細動器(AED)の使用法や心臓マッサージなどを指導する、救命法の実技講習会が開かれた。
 同校では一昨年、2年生だった清水志信君=当時(16)=が体育の授業中、心疾患で突然倒れ、亡くなった。このため昨年秋、心臓発作などの際に電気ショックを与え蘇生(そせい)を図る機械「AED」を県内の公立高校で初めて導入。AEDは一昨年の法改正で、医師、救急救命士以外でも使えるようになった。




今日の新潟日報からの記事です
ご家族の熱い願いがこの講習会へとつながっていったのでしょうね
志信くんは健康で心優しい少年だったそうです
志信くんが倒れたときにはすでにAEDは一般使用可能でした
それでもAED設置はされてなく あればつながった命が消えていきました こういう事例があって はじめて人は気がつくのでしょうか
犠牲がなければ 世の中は変わらないのでしょうか・・・

志信君が見た最後の風景はなんだったんだろうー
そして、沙織が見た最後の風景はなんだったんだろう・・・
あの子達はきっと生きていくことを信じてたはず

志信くんのご家族もまたきっとさくらと同じ思いだろうと思います
2度と子供は帰ってはこないけど・・・
2度と同じ思いは繰り返してはいけないと
先日 岐阜で中3の女子生徒がなくなられ その中学校の校長先生が
体調が悪いときは必ずいうように と声をかけられたそうですが
体調が悪くないときに倒れることがあることを知ってほしいと思います
学校は子供を守り 教え育てるところなら 教育者たちも意識をかえていってほしいと願います
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  • Author:さくら
  • 福井県在住 主婦です 3人の子供がいます 
    長女はネバーランドに旅立ちました
    姿はなくとも いつもいっしょです 
    私の元気の素なんですよ♪
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