命を守るシンポジウム
2006 / 01 / 31 ( Tue ) 先日 札幌でシンポジウムがあった
『命を守るシンポジウム』 もし、あなたの目の前で誰かが突然倒れたら、 あなたは何をしてあげられますか? 「強さは優しさ」、あなたの勇気で救える命があります。 命をつなぐ最後のチャンスは、ほんの数分間。 大切な人を守るために、あなたが出来ることを 心臓と救急医療の専門家がわかりやすく伝えます。 1.講演「心臓突然死は救える」 生死を分ける3分。AEDの奇跡 三田村 秀雄氏/東京都済生会中央病院 副院長・日本循環器学会AED検討委員会 委員長 2.講演「心臓震盪とは?」心臓メカニズムと症例について 輿水 健治氏/戸田中央病院救急部・「心臓震盪から子供を救う会」代表幹事 3.遺族の想いと社会に望むこと 稲毛 保則・稲毛 八重子 川崎 真弓(ビデオレター) 4.心臓蘇生法講習会 札幌市消防局 5.現場指導者の取組 ☆スポーツ指導者としての安全管理の考え 桃内 晋助/だてキックファイターズスポーツ少年団指導者 ☆学園内のAED取組,BLS教育の必要性など 竹中 宏文/学校法人立命館初等中等教育部長 6.ディスカッション シンポジウムは大成功だったそうだ しかし それだけではなかった この会のために どういうわけか全国から この会を企画 運営をがんばってきたくるみさんや達人の相棒さんのために前日 当日スタッフ お手伝いと集まってきたのだ 同じ思いを胸に秘めた方たちが集結したのだ シンポジウムもすばらしいものだったそうだが 私はそういう人たちが だれにもいわれず 集まったことがすばらしいと思った 何かをするにしても頼んで お願いしたことはそれで終わりだと思う しかし 自ら損得も考えずに動いてくれるパワーは つぎへと必ずつながっていくようにおもう 今回の大会の大きな収穫だと思う AEDに関してのセミナーや大会が各地域で盛んに行われるようになってきた しかし それが主催者たちの気持ちを満足するものではなく 参加者が自らの動きで次につながっていくものになってほしいとねがっている AEDで子供を救おう くるみさんのブログで大会模様がアップされてます |
悲しいニュース
2006 / 01 / 19 ( Thu ) 心臓発作:持久走中に倒れ、中3女子死亡−−垂井の不破中 /岐阜
垂井町立不破中学校で13日に行われた体育授業で、3年生の女子生徒(15)が持久走中に心臓発作で倒れ、死亡していたことが16日分かった。 学校の説明では、5時限目の午後2時ごろ、3年生の2クラスの女子生徒38人が合同の体育授業でグラウンドなど約1キロを走る持久走を実施。女子生徒は約300メートル走った辺りでふらふらとあおむけに倒れた。救急車で関ケ原町の病院に運んだが、午後4時45分に急性心不全で亡くなった。 女子生徒は昨年4月の健康診断で異常はなく、7月までバスケットボール部に所属していた。12月の持久走にも参加したが、不調を訴えることはなかったという。同校は「生徒が不調を訴えた場合は休ませることにしており、生徒一人一人の体調把握を徹底したい」と話し、14日の緊急全校集会で谷本龍馬校長は「自分や友達の体調に不調があれば教えてほしい」と呼びかけた また 悲しい事故のニュースが届いた AEDがあったら結果は変わっていたはずだ しかも この校長先生はなにを考えてるんだろうか スポーツにおいて体調が悪い人は自覚症状があるから倒れたりしない その前になにかを訴えるだろう しかし 体調がいい人だから倒れるんだ スポーツをがんばる子は自分の体に自信があり 意欲満々なのだ そんな子が突然倒れる 病気があったとしても だれにもわからないことがある 症状もなく医者がみても潜んでいる病気のことまでわからない だからこそ 命をつなぐAEDが必要なんだ 命がつながっていたら たとえ 病気があったとしても治していける 校長先生! 健康な人でも倒れることがあるんですよ そして 倒れてもAED&CPRで命がつながるんですよ どうか どうか 知ってください お願いします |
誰でも使えるAED
2006 / 01 / 13 ( Fri ) 警官の救命救急 「人命守るのは当然の仕事、今後も幅広く」 /香川
◇現場部署は年1回程度の講習、昨秋には役立った例も−−新人は「初級」 交通事故や事件などの現場で、けが人の生死を分ける人工呼吸や止血などの救命救急処置。消防の救急隊員の仕事だと思われがちだが、心肺蘇生法などの講習が多く開かれるようになり、一般の人でも救急法の知識や技能を身につければ不測の事態に備えることができる。それでは、現場に出動し、交通整理や捜査にあたる警官はどうか――。県警の「警官の救命救急」の現状を探った。【南文枝】 県警人事課によると、新人警官は原則として、警察学校のカリキュラムの中で人工呼吸や止血などの救急法を学び、県警内部の「初級」の資格を取る。その後は県警本部の機動隊、交通機動隊や警察署などの現場へ出動する機会が多い部署に配属されれば、年1回程度の講習を受ける。 講習を担当するのは、「上級」の資格を持つ警官の中から選ばれた指導員で、現場への出動が多い県警本部の部署や各警察署に1〜2人配置。指導員は日本赤十字社県支部の職員が講師を務める講習に参加し、技術を忘れないようにする。 講習で学んだ救急法が、実際の現場で役に立つケースもある。05年10月に高松市内で起きた車の自損事故では、現場に到着した警官が腕を切断した当事者を止血し、救急車が来るまで意識が途切れないよう声をかけ続けたという。 県警は救命用の電気ショック装置「自動体外式除細動器」(AED)の使用方法を広めることも検討しており、05年2月には指導員ら約30人を集めた講習も開いた。県警人事課は「人命を守るのは警察として当然の仕事。今後も幅広く取り組みたい」としている。 日本赤十字社県支部事業推進課の大林武彦主事(32)も「交通事故などでパトカーが救急車よりも先に現場に到着する場合がある。警官が救急法を身につけてくれれば本当にありがたい」と話している。 こういう動きはとってもうれしいのですが何故これがニュースになるのかわからない・・・ 警察だから 救命士だからという枠をはずしたい 人の命の前に立場も職場の壁もないのではないでしょうか 以前に救急車が先に現場に着いたときは救命がおこなえるけど パトカーが先の場合 現状維持が優先され 事故の詳細がわかるまで救命ができないという話をきいたことがありました 本当なんだろうか・・・ つながる命かもしれないのに・・・ ずいぶん前にHPにきてくれた看護師さんの言葉がわすれられない 「私は人を助けられます どんなときでも助けられます でも 私が道で倒れたときだれか助けてくれるでしょうか」 とても考えさせられました 看護師さんも医師も もちろん救命士の方も倒れます 救急車がくるまでのわずかな時間の救命は医師でなくてもできる救命です 人間にとってなにが大切か 命より大切なものはないはずなのに その術を知る人があまりにも少ない 娘はそのことも私に教えてくれたのかもしれませんね |
迎春
2006 / 01 / 03 ( Tue ) あけまして おめでとうございます
となかなか 心からはいえないのですが なにせ素直じゃないもので・・・ しかし 思いはどうあれ 地球はまわり 新しい年はやってきます 今年一年が皆様によき一年でありますように いつもお世話になってるHIGEさんのHPからの情報です <幼稚園から義務教育、延長幅1〜2年…政府・与党方針> 政府・与党は、小中学校の9年間と定められている義務教育に幼稚園などの幼児教育を加え、期間を10〜11年間程度に延長する方針を固めた。 幼稚園―小学校の区分による環境の変化が学力のばらつきを招いているため、幼稚園を義務教育に含め、一貫した学習体系を構築するのが狙いだ。 幼児教育を無償にすることで、少子化対策を強化する面もある。1月に召集される通常国会に提出する予定の教育基本法改正案で義務教育の9年間規定を削除し、2009年度以降の義務教育延長の実現を目指す。 義務教育をめぐっては、近年、小学校低学年で、集団生活になじめない児童が騒いで授業が混乱する「小1問題」が起きている。幼稚園―小学校―中学校と進学するにつれ、指導の内容、難易度などが大きく変わり、成績格差が拡大する問題も指摘されている。 自民党文教制度調査会幹部は、昨今の児童・生徒の学力低下を背景に、「諸外国も義務教育期間を延ばす方向だ。日本も真剣に検討すべき時期にある」と主張している。諸外国では、例えば、英国は5歳から11年間を義務教育とし、2000年から5歳未満を対象に無償の保育学校を拡充。フランスも1989年から公立幼稚園を無償にしている。 政府・与党は、今後、幼児教育をどういう形で義務教育に取り込むのか、調整を図ることにしている。中央教育審議会では、05年1月にまとめた幼児教育に関する答申で、「幼小一貫教育の検討」を掲げた。 政府・与党内には、このほか、〈1〉幼稚園の1〜2年保育を義務教育とする〈2〉義務教育の枠内で、「幼小一貫校」を創設し、普通の幼稚園か一貫校かを選べるようにする――などの案が浮上している。【記事抜粋ここまで】 義務教育の延長を考えるということはやはり今の教育が何かおかしいところがあると思ってるということなんだろうか 学力をつけることは必要だと思う しかし 幼稚園教育というのはうまれて3年から6年までの子供たちの教育だ 知識を積み込むことのできる年令ではないとおもう その頃の教育というのは情操教育だろう そして 最も大切な「命の教育」だとおもう 今は医学も発達し 目の前で死を体験することはあまりなく 死というものは実社会からかけ離れているようにおもう 命を大切にするということを死からみつめることでお母さんやお父さんのこと 兄弟のこと 友達のこと そして自分のこと いろいろみえてくるものがあるとおもう ぜひ 命の教育とともに命をつなげるための術を10年かけて身につけていってほしいと思います |
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