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教育って

去年の6月 中学校ではじめての救命講習会が地元の中学校であった
しかし その講習会はまじでイベントだった 開いただけだった
先生がいないところでは練習用のお人形にキャーキャーさわったり 蘇生法をまじめにやっていない生徒がかなりいた
それでもやらないよりはやったほうがいいと思っていた
それが今年 中学校にAEDが設置され 設置されただけではだめだと
学校の先生たちが生徒たちにもつかえるようにしないとということで保健体育の授業に入れたいといってもらえた
この子達は中2なるまでそういった教育はされてはいない まずはAEDってな~に?からはじめるのかな~とおもっていたら 
導入に 沙織のHello Againをつかい 前日まで元気で健康であっても倒れることがある 突然 いなくなるってことから命についても考えてくれた
「応急措置」と題して授業参観があった
先生から時間があったらぜひ見に来てほしいといわれいってきた
体育館に2年生全員が整列し 先生の話からはじまった
「野球でキャッチボールで友達が倒れたということにします 体育館の中にAEDはありますが 野球部が練習しているのは校庭のバックネット そこからAEDをとってくるにはどれくらいかかるか 野球部にやってもらいます」
そういって男子が一名走り出した 本当にはしってるのか 校庭のほうをみるとバックネットむかって必死に走っていた 往復50秒くらいかかった
移動黒板に心停止から除細動までの時間と病院退院率がかかれており
1分たつと90%になる 救急車がくるまでは何分でしたか?6分 すると50%以下になる そのあいだ何をしたらいいですか?子供たちが心肺蘇生法という答え そして AEDですよね 
そのあと救急隊の方の説明 そして クラスにわかれて 6体の練習用の人形で練習をはじめた
去年と比べてまず遊ぶ子がいない 興味本位に人形さわって喜ぶ子もいない
AEDから「除細動の必要ありません」の声に拍手が聞こえた
しかも 今回うれしかったのは人工呼吸で救急隊の方がフェイスシールドをくばっていたことだ 救命は自分のリスクがあってはだめだとおもう
身をまもることも学ばなければならない 勇気と無謀はちがう
たった数回の授業でこんなにも子供たちはまじめに取り組み始めている
教育の効果というもののすごさを感じた

小さい頃からのBLS教育 AEDに関することだけではなく生活に密着した応急措置から人の体というものをしることによって 人の肉体の強さ 弱さをしってほしいと思う 知ることでいじめや虐待を考えることにもなると思う
命がなぜ尊いのか 生きるということがどんなにすばらしいかをかんがえることにもなると思う
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札幌市にもAED

札幌市教委は、突然心停止状態になった人に電気ショックを与えて心臓を動かす救命器具の自動体外式除細動器(AED)を今後、市立学校へも設置する方針を明らかにした。18日の市議会決算特別委員会で芦原進市議(公明)の質間に答えた。以前は医者など医療関係者しか使えなかったAEDは、昨年7月から一般の市民も使えるようになり、市役所1階にも設置されている。市教委によると、現在初任者研修の際や、水泳授業の始まる前などに、消防署員を招いて使い方を学んでいるという。「教員だけでなく生徒にAEDの使い方を身につけさせることも今後の検討課題」としている。
10月21日 朝日新聞より

すごいです ビックニュースですね
動きのなかった札幌がやっと動いてくれました
くるみさんや達人の相棒さんたちの努力がやっと芽がでてきました
しかも 設置するだけでなく生徒たちへのBLS教育もにおわせてくれてます これが一日でも早く実現できるように後押ししていかなければいけませんよね

つながり

さくらのHPをみて ある放送局の方からメールをもらったのが夏ごろだった 除細動器AEDが一般解禁となって一年あまり 世の中どう動き どう変わったかを知りたいとのことだった 
いろいろお話をさせてもらった ただ さくらの地元の方ではなく
このことを放送ということはなかった
さくらはそれだけでも十分だった
一人でもいい、除細動器について関心を持ってもらえたら それだけで
きっと 次につながると信じていた

そして、ネットではじめて娘と同じように心室細動で亡くされた方がHPにきてくださり同じ思いや同じ気持ちをお話させていただくようになった
彼女とある放送局の方とはおなじ地域だということをあとになって気がついた 
10月にはいり彼女に放送局の方と合わせてあげたいと思うようになったある放送局の方に連絡とってみようかなーとメールをあけ 確認をしていたとき 電話がなった
うわさをすれば影とはこのことか その放送局の方からだった
話をして びっくり その方がHPの掲示板でその息子さんを亡くした彼女とどうもおなじ地域だから連絡がしたいとのことだった

不思議な縁だと思った
広い日本でさくらを介して 同じ地域の人の出会いがあったのだ
しかも さくらが思っていたところだから不思議だ
みえない力ってやっぱりあるんだとつくづく思った
この不思議な縁でつながった二人がぜひ地元で除細動器AEDの普及に
力をあわせてほしいと願った

REM

REM・・・Reinan Emergency Messenger
自分たちができる範囲での救命活動を始めようとの思い出結成された救急ボランティア団体です
自転車救命隊としても活動をしています

そのREMとの出会いがあればいいな~と思って 知り合いにちょっと話をしてみた そうしたら知り合いがHPを教えてくれた
メンバー募集中の文字に自然と連絡していた

さくらになにができるかわからない もちろん 資格もない
思いだけだ 
AEDを通して沙織への思いがつながれば・・・それだけだ

さくらは本来そういうことをするような人間ではないのに・・・
沙織からのパワーなんだろうか・・・

悲しいニュース

県内初、公立小学校にAED導入 高岡・成美小 児童の突然死防げ
 心臓に電気ショックを与え、不整脈発作による突然死を防ぐ装置AED(自動体外式除細動器)を導入する動きが富山県内の小中学校で広がってきた。高岡市成美小で六日、県内の公立小学校では初めてAEDが配備された。先月中旬、入善小で発生した女児の死亡事故を教訓に同小PTAが寄贈した。住民らによる自主的な設置が広がる先駆けとなりそうである。

 高岡市成美小は全校児童が五百二十九人と大所帯であるため同小PTAが先手を打って準備を進めていた。同小PTAは高岡市消防本部によるAEDを用いた救急救命講習を受講している。

 先月中旬、女子児童が体育の授業中に持病の心臓病で死亡した入善町では、米澤政明町長が九月議会で早期導入を目指す意向を示した。早ければ町内六小、三中すべてにAEDが配備される見込みである。

ーーーーー*-----*-----*-----*-----

死亡事件がおきてはじめて学校が安全でないことにあわてる
いつからなんだろう 学校が安全なる領域だと安心してしまったのは
教師ももちろん保健の先生にも医学の資格はない
しかし 安全でなくてもたとえ資格がなくとも
命はつながるのだ
それは人の意識だ 
沙織のことがあったあと 心臓病の子が健常児の学校に通学していてそこの学校ではいついかなる事態にも対応できるように
教室→職員室→消防署→病院 このリレーをいつでもできるように
練習をしていたそうだ そして 事が起こった 授業中に倒れた
しかし その子はテレビの放送でとびっきりの笑顔で出ていた
たしかに心臓病や病気疾患をもつ子供と預かるとき先生はそれなりの
準備をするだろう
しかし 健常児にもおこりうるのだ
AEDはもちろん先生はじめ子供たちにもCPRの繰り返しの練習
学校だけではなく 行政 消防署 病院 すべてが手をとりあい
一つの たった一つの命を守るべきであると思う

お知らせ

NHKクローズアップ現代で下記内容が放送されます。
皆さん見て下さいね。
【以下URLよりコメント抜粋】

10月3日(月)放送予定
あなたに救える命があります
~AEDの普及と課題~(仮題)
【BS-2での再放送は深夜00:20~00:46になります


心筋梗塞など、突然の心停止で亡くなる人は一日約100人。(心疾患は死因第2位)その命は数分以内に電気ショック(除細動)がなされるか、にかかっている。ところが、頼みの救急車は到着まで平均6分以上かかるのが現実。そこで今求められているのが、市民の救急対応である。昨年、厚労省は一般人に除細動器の使用を解禁し、現状打開を図った。しかし、除細動器はなかなか普及せず、市民向けは全国でおよそ2千台、しかも、これまでに市民が使った例はわずか数例に止まっている。除細動器があっても、誰も使い方を知らず、患者の救命処置が遅れたケースも起きている。どうすれば目の前の心臓停止患者を救えるのか?徹底した救急教育と除細動器の普及で心停止救命率アップに成功した米国の例も交え、市民参加の救急体制の確立の鍵を探る。
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さくら

  • Author:さくら
  • 福井県在住 主婦です 3人の子供がいます 
    長女はネバーランドに旅立ちました
    姿はなくとも いつもいっしょです 
    私の元気の素なんですよ♪
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