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HP

さくらのHPはもともと猫のHPでした
猫の桜の日々の様子やさくらの趣味のパッチワークやMIDIなど
のんびりとしたものでした 当然 遊びに来てくれるのは主婦
毎日の子育てやおいしいものの話ばかり ネットでもたくさんのお友達が出来ました
しかし あの日 娘が倒れて病院に運ばれた日からネットをひらくことはありませんでした 
ただ「しばらくお休みします」と言う言葉だけだったのでネットの友達は心配してくれてメールをたくさんいただきました でも そのメールにさえ返事を出す気にはなりませんでした
3ヶ月すぎくらいから ネットで検索の毎日が始まり
毎日「心臓」「心室細動」「突然死」をさまよっていました
そのころから「子供を亡くした親たち」と出会いがありました

そして 一年たったとき コンテンツの一つにHello Againを増やしました 
娘のこと 除細動器のこと 読みあさった本のこと
除細動器についてはとても心配でした だって さくらの情報はすべて本やネットからのもの 
素人のさくらが間違ったことを書いてないだろうかー
そんな心配をしていたら 今まで知り合えることのなかった救命士さんや消防士 そして医学生の方たちがのぞいてくれるようになりました すかさずメールをし 間違いがないか 素人のさくらがこんなこと書いてもいいのか 自信のなさが不安でいっぱいだったさくらに「大丈夫だよ わからないことがあったらなんでも聞いてください」そんなやさしい たのもしい答えがかえってきたのです
そして その人たちの力を借りて 除細動器についてたくさんの人に知ってもらいたい ぜひ 広めていきたい!いつしかそんな気持ちが沸いてきたのです
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はじまり

娘をなくして ネットや図書館をさまよい
「何故 あの子は死ななければならなかったのか」
「本当にあの子はたった16歳が寿命だったのか」
そして こんな記事を見つけた



最近は、しかし、メディカル・コントロールなどとむずかしい言葉を使わなくても、たとえば除細動器などは技術の進歩がいちじるしく、誰でも使えるようになった。たとえば旅客機の中ではスチュワーデスがこれを使って、乗客が急に心筋梗塞を発したようなときの応急処置をしている。アメリカン航空などは1997年から除細動器を搭載し、2001年までの4年間に26人の乗客の命を救った。こうしたことからFAAは最近、2004年4月までに米国内線の全機に除細動器の搭載を義務づける指示を出したほどである。

 日本も遅ればせながら、というより大きく遅れて、昨年末ようやく客室乗務員が除細動器を使えるようになった。ただし機内に医師がいない場合の「緊急やむを得ない措置として」行うという条件付きである。
そうなると、スチュワーデスが出来るくらいなら、多少とも医療訓練を受けた救急救命士も、いちいち医師の指示を受けなくてもいいのではないかという疑問が出てくる。特定3行為についても、気管内挿管と同じく、見直す時期がきたのではないだろうか。

 先日ワシントンのダレス空港で、除細動器が置いてあるのを見かけた。モービル・ラウンジの中や、免税店が並ぶターミナルビルなど、まるで火災報知器か自動販売機のように、何気なく置いてあって、無論そこにはドクターもパラメディックもいるわけではない。最近は、子どもがこれを使って親を助けたという話も聞いた。
この装置が専門家でなくても誰でも扱えるのは、機械が患者の容態を判定して自動的に作動し、心臓が動いているうちはスィッチを入れても作動しない仕組みになっているからである。しかも医師の指示どころか、逆にそれが置いてないところで心臓マヒのために人が死んだりすると、空港会社が訴えられたりするらしい。

 アメリカでは除細動によって子どもが親を助け、日本では正規の資格を持った救急救命士ですら除細動ができぬまま、目の前で患者さんが死んでゆく。この奇妙な倒錯状態を、われわれはどう考えたらいいのだろうか。



除細動器 それがあったら子供でも倒れた人を助けられるのかー
アメリカでは助かる命が日本ではみすみす死んでいくんだ
経済大国日本が救命に関してはなにやってんだ
人として一番大事なことが欠けてる
沙織は生きていられたんだー
読めば読むほど怒りが 腹立たしさが (なんていったらいいんだろう)でっかいハンマーでもぐらたたきのようにたたきまくりたい そんな思いのはじまりだった

講習会って?その2

救急法一般講習(15歳以上)
講習科目=救急法概論 心肺蘇生法 止血法
5時間 受講証あり 認定証なし 1,000円

救急法救急員養成講習(15歳以上)< 講習会開催要項 >
講習科目=救急法概論 心肺蘇生法 傷と止血 包帯、骨折 
脱臼、捻挫 急病 救護など
18時間(+検定時間)《通常4日間》 受講証あり 認定証あり 3,000円

救急法指導員養成講習(20歳以上)
講習科目=赤十字について 救急法講習について 指導員の役割りについて、実技補習 
       一般公衆と救急員要請講習の全科目およびその指導法
30時間 受講証あり 認定証あり 無料

短期講習(内容の一部を選択)
2時間程度 受講証なし 認定証なし 無料

救命法とは病気やケガあるいは災害から自分自身の身を守るとともに、急病人やケガ人など思わぬ事態に遭遇した人を正しく救助して、医師や救急隊に引き継ぐまでに施す応急手当の方法

蘇生法とは意識が障害され、あるいは呼吸、循環機能が著しく低下または停止し、まさに生命を失おうとしている人に対し、ただちに、気道を確保して、必要に応じた人工呼吸と心臓マッサージを行い、応急に患者の生命の維持を図る処置をいう。
(人道―その歩み 日本赤十字社百年史参照)

っと これは赤十字社の講習会です
上の講習会ではAED講習会ははいっていませんが 今年の4月以降
各地で心肺蘇生法とAED(自動体外式除細動器)の使用をより効果的に学習する目的で「救急法救急員養成講習会」と「AED講習会」を並行して開催するところもあるようです

消防署の講習会と日本赤十字社の講習会
両方とらなくてもいいよね?
同じことなんだろうか・・・なんとなくまぎらわしい気もするけどー

だけど 除細動器が一般解禁されてからAED設置にともない
各地で救急法の講習会が開かれていることはとってもいいことだと思うのです 
とっさのとき 医師でなくてもできる救命法を知ることは大切な人を守るための第一歩 
近くで講習会があったら ぜひ 受けてほしいと思います


講習会って?

*応急手当コース*
普通救命講習(3時間)
心肺蘇生法(AEDを含む成人に対する方法)を中心に学ぶコース 認定証が交付されます。

普通救命講習(4時間)
(自動体外式除細動器業務従事者)
普通救命講習の内容にAEDの知識の確認と実技の評価が加わったコース 認定証が交付されます。

上級救命講習(8時間)
AEDを含む救命手当の他に、けがの手当や搬送方法を学ぶコース 認定証が交付されます。

応急救護講習
~希望する時間~ けがの手当などを学ぶコース 認定証の交付はありません


*救命講習の指導者コース *
応急手当普及員講習Iー 24時間
応急手当普及員再講習ー 3時間
               (東京消防庁のHPからの抜粋)


さくらは救急救命法の講習会は今まで娘をなくすまでちゃんと受けたことがありませんでした 
自動車学校で本を読んだだけだったと思います 
本当は人として一番大切なことなのに・・・
上の講習会は一般の人対象です
さくらが思うに・・・ こういう講習会をできたら小学校高学年
中学校 高校の子供たちが学んでほしいと思うのです
BLS教育 今の教育にかけているものがそこにあるのではないかとおもうのです 


何故?

娘 沙織が亡くなったあと さくらはネットの中でしかいきていませんでした 
誰と話したところで心は癒されません
だって こんなに辛い思いなど経験したものにしかわからないと決めていました 
今思うと 自分から壁をつくっていたのかもしれません 
毎日 毎日 「心室細動」「心臓病」「突然死」そんな検索ばかりしてネットサーフィンを続けました
どこで「除細動器」の存在を知ったかは今では覚えていませんが
たぶん アメリカではそういうときに助かる しかも 後遺症が少ない除細動器というものがあるという文献を目にしました そして、空港で倒れた父親を幼い息子がAEDを使い助けたという話を目にしました。アメリカでは小さい子供が命をつなげられるのに 日本ではどうしてできないの? この除細動器って日本にはないの?何故?
その日から除細動器にまつわる検索が始まりました
そんなある日 高円宮様がスカッシュの最中に亡くなるニュースが流れていました 
症状は「心室細動」
循環器のえらい先生たちの記者会見 悲壮感あふれるものでした
どんなにえらい先生たちががんばってもだめなものはだめなんだ
でも、もしも、そばに除細動器があったとしたら・・・ 助かっていたかもしれないのに・・・ 
その除細動器が何故使えないのか その理由は「医師法」という法律があり 除細動器の使用は「あくまで医療行為」とする医師会の反対があったのです たしかに 一般の人が医療行為をしたら確かに危険ですよね それはわかります でも 除細動器AEDに関してもっと早く理解してほしかったと思います
いったい何人の人が犠牲になったのかー 
スポーツを愛し 自分の体に自信のあるスポーツマンたちは
まさか自分が死ぬなんて思わなかったでしょうね
いまさらながら心の底から悲しみがわいてきます・・・ 


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AEDって?

だいたい AEDという言葉を何人の人が知ってるんだろう
昨年の7月に 一般使用解禁になったわけだけど
昨年の話しだけど スーパーで久々に会った知り合いから
「あんた 大変やったね~~ この前テレビでてたね がんばってるね」
そこまで知ってるのならAEDのことも知ってるだろうと
「そーなんですよ AEDは必要なんですよ」とかえすと
「AEDって何? それ 何するの?」
え~~ 今テレビみたっていったでしょ?
そのテレビでもAEDの説明してたのに・・・ さくらの顔しかみてなかったんだ どーしてさくらが出てたのかってことは思わなかったんだな~~ 
めげないで 「除細動器AEDがあると 突然倒れた人でも助けられるんですよ」というと 
ホント びっくりしたように
「それ ほんと? いや~~ あんた知ってる? うちの裏の奥さん この前バレーボールの練習してて倒れたのよ で だめだったのよ そういう時でもいいの?」
「そーなんですよ そういう時にそばにいる人が助けてあげられるんですよ」というと
「なんだったっけ?ジョ・ジョ・サイト? AED? わかった
これはみんなに知らせるわ そんないいものがあるんだったら
みんなにいわないとね その奥さんのお子さん まだ小さいんだよ かわいそうよ」
スーパーの食品売り場で涙ぐんだり 驚いたり 笑ったり
スーパーの店員さんには迷惑だったろうな~~

さくらって?

AED普及を推進する会としてのブログにどうして さくらが管理人になったのかというと。HPに貼ってある「除細動器AED普及推進」なるバナーがきっかけです どうして さくらがこんなバナーをつくって除細動器普及の呼びかけをしたか というと
さくらには高校1年生なる娘がいました。 
そう「いました。」です つまり 今はもういないのです
それまでのさくらはのんきな典型的な楽天主婦でした(根本的には今もそうかわらないとは思うのですが)がそうですね 今はもう あの頃のような自分には到底もどれるわけがないと思うくらい ちょっと暗いかなーー(笑)
そんなさくらがAED普及を推進する会の山本さんとであったことや
ここでブログをかくことはある意味偶然ではなく「必然」なのかもしれないな~と思ってます
山本さんに「ブログ 手伝ってくれませんか?」と誘われたのは
専門的知識やむずかしいことをここに書くためではないとおもいます 
そんなこといわれてもただの主婦には無理ですよね
つまり 「さくらの想いやねがい」 そんなものを書いてほしいんだな~っと思ってます
それが全国 津々浦々までにAEDを設置しつながる命を救おうという気持ちにつながっていくかもしれない  世の中の人で「命」について考えてみようかと思ってる人がこのブログをのぞくことで小さな波が広がってくれるかもしれないと
とにかく言葉足らずではありますが これから ゆっくり書いていこうと思ってます
よろしくおねがいします

また ご意見などがありましたらぜひコメントおねがいします

はじめまして

AED普及を推進する会の山本さんと一緒にAEDに関して
いろいろな情報や思ったことなどを綴っていこうと思ってます
よろしくお願いします

AED普及を推進する会ブログ始動です!

本日よりAED(自動体外式除細動器)普及を推進する会のサイトとは別にブログという形で、情報発信・情報交換を行っていく事となりました。

AEDに対する認知度はまだまだです。当会HPやブログを通じて少しでもAEDというものを理解して欲しいと思います。

そのためには皆さんのご協力が何より不可欠です。どんな些細なことでも構いませんので、是非ご協力をお願いいたします。

AED(自動体外式除細動器)普及を推進する会 事務局
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プロフィール

さくら

  • Author:さくら
  • 福井県在住 主婦です 3人の子供がいます 
    長女はネバーランドに旅立ちました
    姿はなくとも いつもいっしょです 
    私の元気の素なんですよ♪
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